PiPi's World 投稿小説

ブルマ学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ブルマ学園 7


「峰岸君…」
昼休み、購買にパンを買いに行こうとした俺に大久保さんが話しかけて来た。
「なに?」
「私、峰岸君のためにお弁当作って来たの。屋上で一緒にたべましょ?」
「本当に!?嬉しいなぁ」
俺達は屋上に向かった。ここは誰もいない。
「じゃ〜ん!」
大久保さんは手作り弁当を取り出してフタを開けた。
「おぉ〜!超豪華じゃん…でもちょっと恥ずかしいかも…」
タコ状のウィンナーとか唐揚げとか…おかずは俺の好物ばかりだ。でも飯の上に海苔で“LOVE”と書いてあって、教室ではちょっと恥ずかしくて食べられない。
「いただきま〜す!」
誰かに弁当という物を作ってもらった事の無い俺は、嬉しくてあっという間にその弁当を平らげた。
「ふぅ〜。ごちそうさま」
「おそまつさまでした」
嬉しそうに微笑む大久保さん。周りには誰もいない。もしかして今度こそチャンスなんじゃないか…?
「敦子…」
「峰岸君、私の事は“大久保さん”って呼んでって…」
「敦子…好きだよ…」
俺は大久保さ…いや、敦子の両肩を押さえながら彼女に体を寄せてキスした。
「「……」」
しばらくの間、静かな時間が流れた。風だけがさわさわとそよいでいる。やがて俺達は唇を離した。
「み…峰岸君…今しちゃうの?」
敦子はトロンとしたような瞳で俺を見つめ、頬を赤くしながら尋ねた。
「敦子、色々あってなかなか初エッチ出来なかったけど、今度こそ俺、敦子の処女を奪いたいんだ…」
「峰岸君…いいよ。私の処女、峰岸君にあげるね」
「敦子…」
俺は再び敦子に顔を寄せてキスした。
「ちょっと待ってね…」
敦子はセーラー服を脱ぎ、ブラを外す。たぷん!という感じで敦子の大きなおっぱいが飛び出した。俺は目の前に並んだ二つの膨らみをワシ掴みにする。片方の手に収まらない大きさだ。
「あぁん…」
敦子の口から甘い声が漏れる。俺はおっぱいの柔らかな感触を思う存分堪能する。
「敦子の胸って大きいよな…何カップあるんだ?」
「はぁ…はぁ…え…Hカップ…あぁ…」
なるほど…納得の大きさだ。乳首も乳輪も大きくてエロい。でも色は綺麗な桃色だ。乳首は固くなっている。俺は乳首にしゃぶりついた。
「んん…っ!?あぁ〜!!峰岸君!だ…だめぇ…」
「ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
敦子の乳首をしゃぶりながらブルマを下ろす。飾り気の無い白い無地のパンティだ。その股間の部分はお漏らしでもしたかのようにぐっしょりと濡れている。
どうやら準備OKのようだな。俺の方もOKだ。さっきからズボンの股間にテントが張りっぱなしなのだ。
俺はいったん敦子から離れ、ズボンのチャックを下ろした。勢い良く飛び出す俺のムスコ。待ちに待った敦子のアソコに入りたいとビンビンに天を指して直立している。
「凄い…これが男の子のオチ○チンなんだ…」
敦子はうっとりとしたような目で俺のムスコを見つめている。
「こんなのが私のオマ○コん中に入っちゃうんだね…あぁっ!」
いきなり敦子はブルブルと身震いした。
「どうした?」
「うん…想像したら興奮しちゃった…えへ」
舌を出してイタズラっぽく微笑む。可愛い。俺は溜まらず敦子を押し倒した。
「キャ!」
「敦子…入れるよ」
「う…うん」
敦子が小さく頷いたのを確認した俺はパンティをずらし、ムスコの先端を敦子のワレメにあてがい、ゆっくりと挿入を開始した。
「くぅ…うぅ…」
敦子は目をギュッとつぶり、眉間にシワを寄せている。
「痛い?」
「だ…大丈夫…もっと来て…?」
その言葉に俺は更に奥へとムスコを侵入させる。さすが処女だけあって凄い締め付けだ。やがて肉の壁を掻き分けながら進んでいくムスコが抵抗を感じた。
「敦子…処女膜だよ…今から俺のチ○ポで君の処女膜を突き破るからね?」
「うん…来てぇ…峰岸君のオチ○チンで私の処女奪ってぇ…」
俺はムスコを奥へと進めた。

メリメリメリ……プッチィン

「あ…っ!」
「おめでとう敦子…大人になったね」
「えへへ…何か照れくさいなぁ…」
敦子は恥ずかしそうに笑って見せた。その表情がたまらなく可愛くて、俺はまた彼女にキスした。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す