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堕落の煙草
官能リレー小説 - 学園物

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堕落の煙草 13

ピンポーン
「ん?お、きたきた。新しい獲物ちゃんが♪」
美香はニヤリと微笑む。
「あー!きひぃいいい!黒人のチンポまじ気持ぢいいー!」
あの煙草を吸わされた母親もギャル化が進行してきた。
「ヒヒッ、ざまあねえな。あいつらもこうなるんだよ」
美香は部屋を後にし玄関に向かう。

ガチャ
「ようこそー香織も泉もチョー久しぶりじゃん」
「!!」
香織と泉は絶句した。
美香とは到底思えないギャルがそこには立っていたからだ。
「いきなりで悪いけど堕ちて」
二人にタバコの煙を吹き掛けた
「うっ!ゲホッ、ゲホッ」
「ゴホッ、な、何するのよっ」
煙草など吸ったことのない香織と泉は美香の吐き出す煙に噎せてしまう。
美香はそんなことを気にすることもなくタバコの女に電話をかけていた

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