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肉便器JK御手洗琴音の伝説
官能リレー小説 - 学園物

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肉便器JK御手洗琴音の伝説 13


そしてそれは同時に小さな不幸ももたらしたのかもしれない。

私は痴漢さんとのSEXで今までにない快感を得たと同時にユウ君達とのSEXに物足りなさを感じるようになってしまった。

「子供の交尾」と痴漢さんは言ったけどその通りなのかもと思ってしまう。

タケル君の家で何人とやってもかゆいところに届かないそんなもどかしさを感じながらSEXをしていた。

私は痴漢さんと会う日が楽しみなっていた。

痴漢さんとの淫行はチ○ポがアソコに入らなくても私を絶頂に導いてくれた。そんなことを思い出しながら私は自分の部屋で回想オナニーをしながらフと思った。

(それって、私だけが気持ちいいんじゃないの?)と。

私だけが気持ちいいのを男子達に一方的に求めていたんじゃないのかと思うと急に申し訳なく感じた。

私はオナニーの手を止めてどうすれば相手に気持ち良くなってもらえるのかを考え出した。

私は子供のころから耳たぶをヒクヒク動かしたり、指の第一関節だけを曲げたりと不随筋を動かしたりするのが得意だった。だったら膣も自分の意志で収縮させたりできないかと思いついた。

そんな思い付きは驚くほど好評で、ユウくんはいろんな友達に自慢したいとますますたくさんの男子がタケルくんの家に来るようになった。


「んぐっ!チュパチュパ、はぅぅ‥レロレロ」

今日もタケルくんの家でエッチ。

私は後ろからオチ○ポで突かれながらお口でもオチ○ポにご奉仕。

ユウくんやタケルくんはテレビを見ながらまったりしてる。

と言うのも学校が終わってすぐにタケルくんの家にきてエッチをはじめてもう三時間はたってる。

最初に一緒に来た男子は満足して帰っていて、今私を抱いている男子はバイト上がりでまだ始めたばっかり。

私もホントは疲れてるんだけど、私のカラダで感じてくれてるのを感じるともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃう。


男子も男として女をイカセたいと思ってるのか私が頑張るほどに腰を激しく振ってくる人もいた。

でも激しいだけじゃ私はイケない。

私はイクことよりただイカせるだけじゃなく気持ちよくなってもらうことを喜びとして男子たちを絶頂へと導いていった。

最後の男子も私をイカせることはなく私の膣で射精を済ませ、お掃除フェラを終わらせて帰って行った。

私はシャワーを借りて炭の無香料のボディソープで体を洗う。香料入りだと体からいい香りがして親に怪しまれるかもしれないという配慮から用意されたものだった。

私が体を(特に股間を念入りに)洗っているとユウくんとタケルくんが入ってきて一緒に私の体を洗ってきた。

ソープで滑る手で体を滑るように撫でてオッパイやお尻を愛撫してくる。

思わず私は「アン」と甘えた声を漏らしてしまう。

私はボディソープだらけのチ○ポでも構わず受け入れる。

洗剤は口に入ると苦く、膣に入るととても沁みるけどそれすら私には相手を喜ばせるという喜びで胸と下腹部がキュンキュンとした。

決して広くないお風呂場で三人が体を密着させて乱れた。

二人が満足して泡をシャワーで洗い流す。

ドライヤーで髪を乾かして服を着ると家路につく。

いつもユウくんが「女の子は遅くなったら送ってあげるもの」という男の美学から家の前まで送ってくれた。

その途中でユウくんは私の耳元でささやいた。

「ねえ、今度アナルSEXしてみようよ」

と。私は全身にゾクゾクしたものが走り、アソコから愛液があふれパンティを汚した。

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