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肉便器JK御手洗琴音の伝説
官能リレー小説 - 学園物

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肉便器JK御手洗琴音の伝説 12


「オチ○チン…オチ○チン…」

もう何も考えられない…とにかくオチ○チンが欲しくてたまらない。

「焦らし過ぎたか?それじゃあお望みどおりコイツでイカせてやるよ」

痴漢さんのオチ○チンがわたしの膣に入ってくる。

「はひぃぃ!」

それだけで、イッてしまう。



痴漢さんは、オチ○ポを巧みに操りわたしのオマ○コを責める。

「やっぱり、若いマ○コは良いな」



緩やかに力強いピストンに私の全身が弾ける感覚に包まれる。

ユウくん達は速いピストンで私を責めるけど痴漢さんの動きは今まで体験したことのないものに私の体は新しい刺激に包まれ視界は白く染まっていった。

遠くで痴漢さんの声が何か言っているのを感じるけど聞き取れない。

そしてお腹の中で何かが弾けて熱いものが広がっていく…。

気づくと私は痴漢さんがかいた胡坐の膝枕に頭を乗せてその頭を優しく撫でられていた。

痴漢さんの膝というか体からはボディソープの香りがした。

頭を撫でられているという状況に私は急に恥ずかしくなって体を起こそうとしたけど体は重だるく思うように言うことを聞いてくれなかった。

どうやら痴漢さんの膣出しに私は果てて気を失ってしまったようだ。

テープなどの拘束から解放されているけど、股間を中心に体中ベトベトとゴワゴワした間隔に包まれていた。

「ほれ、淫乱嬢ちゃん。目が覚めたならシャワー浴びてきな」

痴漢さんはそういうと私のお尻をピシャリと叩いてシャワーに向かわせた。

私はシャワー室の前で立ち止まるとちらりと痴漢さんを見て「琴美です」とつぶやいた。

「ん?」

「私、…御手洗琴美です」声を振り絞って何とか名前を言うと私はシャワー室に入って頭からお湯を浴びた。

体が温まり地が巡りだすと喉の奥やあちこちが痛んだ。それは筋肉痛というより肉離れの前兆にも感じられた。

今まで使ったことのない筋肉が引っ張られたことで新しい性感が誕生した証なのかもしれないと

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