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性教育
官能リレー小説 - 学園物

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性教育 3

先生「はい、皆さん注目〜!これから赤ちゃんの作り方を教えます。まず先生と夏帆さんでお手本を見せますから、皆さんも隣の席の人とやってみましょうね」
そう言うと先生は夏帆の体をヒョイとお姫様抱っこして持ち上げた。
「キャッ!!」
先生は夏帆を教卓の上に乗せると、彼女の両脚を生徒達に向けて大きく開かせた。
「「「おぉ〜!!!」」」
男子達から歓声が上がった。初めて女子のオマ○コを見た男子も少なくなかった。しかもクラスのアイドル夏帆のオマ○コだ。
「イヤァ〜〜ッ!!!」
夏帆は両手で顔を覆って泣いている。オマ○コはヒクヒク動いていて、何やら透明な液体が流れ出ていた。
先生は夏帆を下に降ろした。
そして、
「それでは、佐藤君女子の胸を揉んだり吸ったりしなさい。」
いきなり俺が指名されて驚いた。


「どうしました?ほら、隣の席の子の胸を触ってあげなさい」
「は…はい!」
先生に促され、俺は返事をして隣の席の女子を見た。沢村亜由美というメガネをかけた地味な女子だ。いつも図書室で一人で本を読んでる暗い女で、俺も隣の席だというのに殆ど話した事が無い。
だが、裸になった彼女の体はムチムチと肉付きが良くて最高にエロかった。胸は夏帆よりデカい。中学生のクセにH〜Iカップはありそうだ。
「さ…沢村、良いか?」
「う…うん…出来れば亜由美って呼んでくれる?」
「亜由美…」
「…はい」
沢村…もとい亜由美は頬を染めて頷いた。
(あれ?今までマトモに見た事も話した事も無かったから気付かなかったけど、沢村ってけっこう可愛いかも…)
「亜由美の胸って大きいよな…何カップあるんだ?」
「はぁ…はぁ…え…Hカップ…あぁ…」
なるほど…納得の大きさだ。乳首も乳輪も大きくてエロい。でも色は綺麗な桃色だ。乳首は固くなっている。俺は乳首にしゃぶりついた。

「あぁん…っ!?」
亜由美は可愛らしい悲鳴を上げてビクンと体を震わせた。
「だ…大丈夫か?痛かった?」
亜由美は首を横に振り、潤んだ瞳で俺を見つめながら応える。
「ううん…その…何か変な感じがして…乳首の先から体中にビクビクって…」
「亜由美…」
俺は亜由美の可愛さに我慢が出来なくなり、彼女の唇に自分の唇を重ねた。俺にとってはファーストキスだ。たぶん亜由美もそうなんだろう。最初、カチっと歯と歯が当たってしまった。でもその後はお互い貪るようにチュウチュウと唇を吸い合った。
俺達は立ったまま体を合わせて抱き合った。俺の手は片方は亜由美の背中に、もう片方は彼女の大きなお尻の肉をワシ掴みにしている。そして指先では股の間の茂みを弄っている。そこはビショビショに濡れていた。
「んん!?んん〜!!」
俺がクイクイと指を動かす度に亜由美から甘い喘ぎ声が漏れる。唇を塞がれているのでくぐもった声だ。

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