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性教育
官能リレー小説 - 学園物

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性教育 4

もう我慢出来ない。俺は唇を離して亜由美に尋ねた。
「あ…亜由美…しちゃっても良いか?」
「う…うん…」
亜由美は顔を真っ赤にして小さく頷いた。先生は言った。
「おやおや、触るだけと言ったのに…まあ良いでしょう。なら皆に良く見えるよう机の上でやってください」
俺は先生の言う通りに亜由美の体を机の上に寝かせた。いつの間にかクラスの皆が俺達の机を取り巻いている。俺は亜由美の両脚を掴んで開き、その間に入った。
「は…恥ずかしいよ…」
「お…俺も…」
そう言いながら俺が少し笑って見せると、亜由美も笑った。
「いくぞ…」
俺はギンギンに勃起したチ○ポを掴んで亜由美のオマ○コに当てて、腰を前に突き出した。
「うわっ!」
「キャッ!?」
ところが、亜由美のオマ○コの中に挿入されるはずだった俺のチ○ポはツルンと滑って彼女のオマ○コの表面を擦っただけで限界に達し、俺は亜由美の腹の上に精液を撒き散らしてしまった。
「あ…あれ…?」
「ああ、これは俗に言う“処女のずり上がり”ですね。初めての女の子はこうなる事が良くあります」
そう言うと先生は俺達の隣に来て、俺のチ○ポを手に取った。
「最初は先生が入れてあげましょう」
男にチ○ポを触られるのは良い気分ではなかったが、とりあえずやってもらう事にした。
「ふーっ…ふーっ…」
亜由美は興奮して全身を桃色に染めながら息を荒げている。
「ほら、ここです。さあ、一気に腰を前に突き出してください」
先生は亜由美の体を押さえながらチ○ポの先をオマ○コに少し入れた。俺は再び腰を思いっきり突き出した。
その後は俺は亜由美にズコズコ突いた。
「「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」」
「うっ、うっ、あっ、あっ……」
「はぁっ、あっ…!あんっ!あっ、あぁっ…!!」
「はぁ…!気持ちいいか……!?」
「気持ちいいわ…ッ!出したきゃ出してぇ、あぁんっ!…いいよっ!」

「「ズブッ!ズチョッ!ズブッ!ズチュッ!」
「…うっ!はぁ…そそろそろ、出ますッ!!」
「うんっ、出してっ!!」
「「ドクッ!!」」
「あ…!」
俺は挿入したチ×ポから亜由美のあそこに射精した。
「「ドクッ、ドクッ、ドクッ…!」」
「ああ…!ああ…っ」
「うっ!んっ…!」
亜由美の中に精子を送り込んで、俺はチ×ポを抜いた。

「はぁ…はぁ…」
亜由美のマ○コからピンク色のドロッとした液体が出て来た。精液と破瓜の血が混ざったものだ。
「ごめん亜由美…俺、夢中で…痛くなかったか?」
「うん…なんか気持ち良くて…ぜんぜん気にならなかったよ…」
そして俺達はもう一度キスした。
キスを終えると…
「佐藤くん…もし良かったら、メアド交換しない?」
「えっ、あぁ…」
そして、俺と亜由美は携帯を取り出し、メアドを交換する。
「私、実は佐藤くんが初めての友達なの。今まで、人見知りで誰ともなじめなかったの...。でも、今日の佐藤くんとのSEXで「この人とだったら、仲良くできそう」と思ったの。」

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