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性教育
官能リレー小説 - 学園物

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性教育 2

先生「それは校則違反です!今すぐ取りなさい!この場で取りなさい!」
女子A「え〜!?」
女子B「やだぁ〜!」
女子C「信じらんない!」
突然の先生のムチャクチャな命令に、女子達から一斉にヤジが飛んだ。
先生「黙りなさい!!!!」
先生は机を勢い良くドンッと叩いて大声で叫んだ。これには女子達はおろか俺達男子もビビった。
先生「え〜、では先ほど間違えた夏帆さん。あなたがまず皆の手本となってブラジャーを取ってください」
夏帆「い…嫌です…!!」
先生「あ、そう…じゃあ君の保健体育の成績は1(五段階評価)って事で…」
先生は帳簿に何やら書き込もうとした。
夏帆「あぁ〜ん!!!!何で私ばっかり〜!!分かった!!分かりました!!!取ります〜!!!」
夏帆は再び泣きながら制服の後ろを捲り上げてブラジャーのホックに手をかけた。俺達男子の目は夏帆の白い背に釘付けだ。
先生「待ちなさい!誰がブラジャーだけ外せと言いましたか!?制服を脱いで上半身裸になってからブラジャーを外しなさい!」
夏帆「えぇ!?でもそれじゃあ見えちゃう…」
先生「成績!」
夏帆「……」
夏帆はもう何も言わなかった。エグエグと泣きながらも先生の理不尽な(男子にとっては素晴らしい)命令に従った。
ブラジャーが外された時、プルンという感じで胸が露わになった。
先生「手で隠すな!クラスのみんなに良〜く見せてあげなさい。そうだ、教壇の上に上がりなさい」
夏帆は従った。男子の中には初めて女の乳を見た者も少なくなかったが、もう童貞・経験者共に全員がチ○ポをギンギンにおっ勃てていた。
先生「ほう…中学生のくせに、なかなか大きなオッパイをお持ちですねぇ…サイズは?」
夏帆「グスン…Gカップ…です」
先生「なるほど…これは大きい」
先生は夏帆の後ろに立ち、巨乳を揉みしだいた。
俺達はそれを食い入るように見つめた。先生に乳首を摘まれた時、夏帆の口から「アァン…」という女の喘ぎ声が漏れた。
男子の中にはチ○ポを取り出して擦り始める者、女子の中にもスカートの中に手を入れてオマタを弄り始める者が出始めた。
そして夏帆の乳の感触を一通り楽しんだ先生は言った。
先生「夏帆さん、もうスカートもパンティも脱いで全裸になってください」
夏帆「はい…」
夏帆は言われた通り脱いだ。全裸に靴下と上靴だけという何ともエッチな姿だ。
先生「皆さん!夏帆さんだけにこんなエッチな格好をさせておくのは可哀想ですよ。皆さんも服を脱いで裸になってください。もちろん私も脱ぎます」
どうせまた脱がないと成績に響くとか言うのだろうが、そんな脅迫をしなくても、もう誰も反抗する生徒はいなかった。
教室全体が妙な雰囲気に包まれていたのだ。皆、恥ずかしがりながらも、夏帆と同じく靴下に上靴のみというスタイルになった。
夏帆以外は全員制服を着た。
女子はノーブラのため乳首が立っているのがわかる。
全員起立してオナニーを禁止しても、男子はびんびんに勃起し女子は愛液が止まらずくるぶしまでびしょびしょになった。

先生は改めて教室を見渡して、少し考えてから「うん…」と頷いて言った。
先生「皆さん、もういっそ服は全て脱いで全裸になってください!性教育をするのですから、やはり生まれたままの姿で行うのがデフォルトですよね!」
何がデフォルトなんだか良く分からないが、俺達は身に付けている物を全て脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になった。
改めて教室内を見回してみる。
色んな体系の女子がいる(男は眼中に無い)。
童顔の子、大人びた子、背の高い子、低い子、スラッとした子、ポッチャリした子、胸の大きな子、小さな子、陰毛の濃い子、薄い子、生えてない子…等々。
特に中学生なんて成長期だから人によって様々だ。
もっとも、この学級は校内でも美少女揃いのクラスで有名で、一番胸の小さい子でもEカップと結構大きく、一番ポッチャリしてる子も「ちょっとムチムチしてるかな?」という程度で決してデブではない。

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