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白百合高校剣道部
官能リレー小説 - 学園物

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白百合高校剣道部 3


ガチャリ。と個室の鍵が閉まる。

狭い和式トイレの個室に僕と、みなみ先輩と、まゆゆ先輩の三人になった。ゆきりん先輩は見張りで女子トイレの入り口に立つことになっているようだ…。

「先輩…これから何を…僕…何か悪いことしましたか…?」

「まだわからないの?ねぇ、まゆゆ?」

「体でわかってもらうしかないみたいね」
そう言うとまゆゆ先輩は僕の首に自分の腕を優しく絡みつけてきた。

「何するかって?簡単よ。レイプよ、レ、イ、プ。」

「え…」

驚きでポカンと開いた僕の口を突然、まゆゆ先輩の口が塞いだ。


気がつくと 剣道部員 全員居た。

しかも 僕と同じ入部した娘たちも 居た。

しかも、僕も 彼女たちも全裸である。

いつの間にか、僕は 道場に連れて行かれていた。


それだけではない。剣道部顧問の 大島敦子と 前田優子も居た。

「今から新人たちに 我が剣道部の しきたりを体感してもらいます」



校長と教頭と3年の学年主任が居た


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