白百合高校剣道部 4
みんな女性
皮被りの包茎チンポを触られ
泣きたくなった
「わあ〜かわいそうな子」
教頭の言葉はムゴい
校長の松井明日香は
ゴム手袋をはめると
僕のチンポを
「こんな チンポなら 取って女の子になった方が幸せなのに」
そう言いながら 激しく苛める
時には 割り箸を使っていたぶる
「白百合女子剣道部員の一員になったのよ あなた あなた男の子じゃないわもう乙女にしてあげる
だって あなた 女の子になったほうがいいわよ そんな包茎な臭いチンポ
社会に出たら 落ちこぼれよ 就職も
もう下の下の下しかないわよ」 そう言うと いきなり僕のアナルに竹刀を入れた。
前立腺を刺激され、僕の短小包茎チンポはビンビンに勃起した。
「あらあら…情け無いミニチンポ、一生懸命勃起しちゃって…カワイイわねぇ〜♪」
そう言うと校長はスカートの中に手を入れてショーツとパンストを一緒に下ろした。
校長の松井明日香は40歳という事だが、見た目は30代半ばといった所だ。
ちなみに美人であり、そのバストはスーツの上から見ても、ビーチバレーのボールくらいある。
その股間からはねっとりとした愛液の糸が引いていた。
「ウフフ…どうせ初めてなんでしょう。あなたの童貞…もらうわよ」
そう言って校長は僕のチンポの上にまたがり、そのまま腰を落としていった。
ズプズプ…
「あああぁぁぁ…!!」
この叫び声は僕の物だ。
初めて味わう女性のオマンコの感触に僕は挿入されてすぐに射精してしまった。
「まあ!もう射精しちゃったの!?まだ入れたばっかりなのに、ほんっと情け無いわねぇ〜。こんなんじゃ女を満足させられないわよ…」
校長は僕を罵りながら腰を上下に振り始めた。
イったばかりのチンポに更なる快感が与えられ、僕は身悶えだ。
「あ…あぁぁ〜っ!!?オマンコがぁ…オマンコが僕のチンポをキュウキュウ締め付けて来るぅ〜!!またイっちゃうよぉ〜!!」
「ウフフフフフ…イっちゃいなさい♪」
「いくぅ〜!!」
僕は間もなく校長の膣内に二度目の射精をした。
校長は腰を上げて、ポタポタと股から垂れる僕の精液を見て嘲笑う。
「フフフ…あなたのチンポ、私を妊娠させようと必死に精を放ったようだけど、こんな少量の精液で私を孕ませられると思ったら大間違いよ」