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洗脳ヘッドギア塾
官能リレー小説 - 学園物

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洗脳ヘッドギア塾 3



―2時間後。


「はい、終わりよー、気分はどう?」
ヘッドギアを外してくれる由梨さん。
「最高の気分です…ご主人様の素晴らしさが良くわかりました」
この装置が全て教えてくれた。
この塾はご主人様の奴隷を養成する場所。毎日奴隷はヘッドギアで洗脳していただける。あかりはずっと前から洗脳されてたのね…うらやましい。

そして私はご主人様に選ばれた。なんて光栄なの!
勉強はあのヘッドギアが洗脳と一緒に教えてくれるし…。
ああ、ご主人様って最高…。
「この塾がどういうところかわかった?」
もちろんだわ。
「はい、私たちの神であるご主人様の奴隷が洗脳される場所です」
「完璧ね。じゃあ塾長、もといご主人様のところへ行きましょう」
思えばこの部屋の防音も、あたしの喘ぎ声が漏れないようにするためだったのね。ご主人様の心遣いが心に染み入るわ…。
塾長にいる所へ案内されるとそこには様々なSM器具がありそこで少女を後ろから犯している塾長がいた

「あんっ!あっ!あっ!ご主人さまぁっ…!いくっ!いっちゃいますぅっ!」
犯されている少女をうらやましがっていると由梨が詩織に話かけた
「詩織ちゃんあなたは幸せ者よ。ここはご主人様が真の快楽を求めにくるM組よ。M組はヘッドギアでなくご主人様に直接調教してもらえるのよ。私みたいに」

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