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洗脳ヘッドギア塾
官能リレー小説 - 学園物

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洗脳ヘッドギア塾 4

「さっ、詩織と言ったね。服を脱いでこっちに来なさい。」
ご主人様は責められてイッた女の子から離れて私を呼んで隣の部屋に行く。
私は嬉しくなって、服を全部脱ぐとご主人様についていった。

その隣の部屋では裸になったあかりと、同じく裸のあかりのママがいた。
「あかり、詩織はあかりの友達だったんだね?。」
「はいっ!、一番の友達だからご主人様に紹介しました!。」
あかりは嬉しそうに言うと、ご主人様の足の甲にキスした。
こんな素敵なご主人様を紹介してくれるなんて、あかりは本当の親友だと思う。

「詩織は可愛い顔をしてるのに、おっぱいが大きいよね。」
「はいっ、詩織はクラスでも一番可愛くて、おっぱいも大きいんです。」
ご主人様がそう言うと、あかりは自分の事のように嬉しそうに言う。
「ふふ、あかりはいい子だね。ご褒美にハードな調教してママと一緒に種付けしてあげようね。」
ご主人様が笑いながら言うと、あかりとあかりママは嬉しそうに手を取り合って言う。
「光栄です!、ご主人様!!。」
私はそんなあかり達が羨ましくてたまらなくなった。

そんな様子を見たあかりママが私に微笑みかけて言う。
「詩織ちゃん、あかりのようにご主人様の言う事を聞いてしっかり調教を受けたら、詩織ちゃんもきっと可愛がって貰えるわ。そうすればいずれ美佳さんと一緒にご主人様の子種を貰える日が来るわ。」
美佳と言うのは私のママの事。
そんな風に言われると、何だかやる気が出てくる。
「そうそう、詩織。君は頑張れるよね?。」
ご主人様はそう言って、私の普段は邪魔なぐらいになってきた胸を揉んでくださる。

「なかなかの大きさだ。味はどうかな?」
ご主人様は揉みながら胸をしゃぶりつきました
「いい味だ」

嬉しい……。

「さて、そろそろ入れてやろうか。挨拶をなさい」

ご主人様が立つと、立派にそびえたおち○ち○が見える。
私はうっとりして答える。

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