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洗脳ヘッドギア塾
官能リレー小説 - 学園物

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洗脳ヘッドギア塾 2

部屋の中央にはマッサージチェアのような形の椅子があって、ヘッドレストのところにはさっき言ってたヘッドギア?がある。

「じゃあそこに座ってね」
私は席に座った。
「ヘッドギアを付けると周りの音は本当に何も聴こえなくなるからねー、ヘッドギアを付けたら、初めは赤い点を追いかけて。視点が定まるから」
あれ、さっき部屋は防音だから静かだって言ってたのに…まいっか。

由梨さんがヘッドギアを被せてくれた。
びっくりするほど何も聞こえないし何も見えない。



「じゃあ、始めるわよー、って聞こえてないか…催眠ガスもちゃんと出てるみたいね…あ、私は早くマスク着けないと」

目の前にぼんやり赤い点が映し出された。
「「赤い点の動きを目で追いかけて下さい」」
案内音声が聞こえる。あれ、なんかさっきからいい香りが…由梨さんの…香水…かな…?
なんだか…頭がぼーっとする…。
目の前の赤い点が…左右に動いてる。あれ…2つに別れてくるくる回って…次は3つ?4つ?…どんどん増える…。あ…う…。



あひ…あ…体が…熱い…なんか…変な感じだよぉ…はぁん…。
私の乳首が…どんどん敏感に…あはぁん…下の方も…。

「気持ちいい…もっと…」
「あらあら、詩織ちゃんが堕ちるのも時間の問題ね」

あは…は…気持ちいい…もっと欲しい…欲しいよ…詩織を気持ちよくさせて…。
詩織のおっぱいいじって気持ちよくしてぇ塾長ぉ
詩織のおま○こいじって気持ちよくしてぇご主人様
ああ…さっきはあんなに嫌だったのに…塾長…気持ちよくしてえ…
おま〇こから…えっちな汁がぁ…

「フフフ…詩織ちゃん順調ね」
「あが…あがぁ!犯して!詩織は奴隷!詩織に熱いザーメンいっぱいかけてぇ!!」

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