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優等生と媚薬
官能リレー小説 - 学園物

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優等生と媚薬 10

女子の給食当番が配膳する。そして山口先生の給食をカホがよそって配膳する…そしてカホは誰も見てない時を見計らって媚薬を全て山口先生の給食の豚汁に投入した。
俺は心の中でガッツポーズをした。あの量の媚薬を摂取すれば山口先生と言えどもただではすまないだろう…
そして山口先生が教室に入って来た。それと同時に給食の配膳も終わった。山口先生が自分の席に座る。
給食委員が「いただきます」っと言うとみんなで給食を食べ始める。
山口先生は自分の給食に大量の媚薬が入っているとは思わずに給食を食べた。
食べ終わる頃には山口先生の顔は赤らんでおり、汗もかいていた。 
「あぁ……んっ…」
山口先生はなんとか声を殺して耐えている様子だった。
「ちょっと…用事あるから…」
山口先生は席を立ち、急いで教室から出ていった。
俺は媚薬の効果を確信した。おそらく山口先生は我慢できずにトイレでオナニーをするはずだと…
しかし、学校のルールで給食の時間が終わるまで生徒は教室から出ては行けない決まりがある為、俺は教室から出れなかった。
しばらくして給食の時間が終わり、俺は教室出て山口先生を探す。
職員用トイレを覗いてみたが、誰もいなかった。
「何処のトイレに行ったんだ?もしかしてトイレじゃないのか?」
俺はもうひとつ思い当たる女子トイレに向かう。そこは俺達がいつもセックスする人が寄り付かない別館のトイレだ。俺はそこに山口先生が行くと予想してトイレへと向かう。

俺は別館の5階の隅にあるトイレ着いた。
相変わらずこの5階には人がいない。連絡通路が1階と2階にしかなく不便なのもあるが、そもそも別館自体に生徒や教師が来ることがまず無い。別館は昭和の生徒が多かった時代に教室が足りなかったために建てられた建物で、少子高齢化で生徒数が減った現在では1階と2階にあるいくつかの教室が物置代わりになっているくらいだ。
そしてトイレに着いた俺は女子トイレを覗く…すると…
「ンンッハァァァッンッ!アンッ!アァン!」
と女性の淫らな声が聞こえた。間違いなく山口先生の声だった。
「あれ〜?誰かいるんですか?すごい声が聞こえましたけど…大丈夫ですか〜?」
と俺はわざとらしく女子トイレに入った。
声が聞こえなくなり山口先生は声を殺して耐えているようだった。
俺はトイレの鍵に細工をしてあり、何度かドアに衝撃を与えると開くようにしてあった。俺はドアを一度蹴るとトイレのドアが開いた。そしてそこはジャージのズボンとパンツを下ろして右手で秘部をかき回してオナニーをしている山口先生の姿だった。


「見るなぁ!あんっあんっあんっんあぁぁっ!あぁぁぁぁっ!!」
山口先生は盛大にイッてた。あまりの快感におしっこを滴ながら失神していた。
俺は目の前で見るも無惨に下半身丸出しで失神している山口先生をスマホで撮影した。
「あの山口先生がこうなるのか…」
俺は改めて媚薬のすごさを実感した。
すると山口先生が目を覚ました。俺はさっき撮影したスマホ写真を見せる。
「いやぁああああぁ!!」
山口先生は絶望した表情をしていた。
「先生…いいのかな…こんなところでオナニーして…」
俺は山口先生に言った。
「ち…違う!これは…」
「これをネットに流出させちゃおうかなー?」
「やめて!お願い!クビになっちゃうから!」
山口先生は俺の手を握って、必死に俺に頼み込んでる。
「クビどころか、もう外で歩けないよね。」
「どうすればやめてくれるのよ。」
「みなまで言わせるなよ。今日から俺の言うことを聞いてくれればネットに流さないよ。」


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