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優等生と媚薬
官能リレー小説 - 学園物

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優等生と媚薬 9

「ああぁ、ちんぽ……ちんぽちょうだい……」
美沙江と騎乗位で交わっていた俺に、カホがキスしながらおねだりをしてくる。
美奈子もオナニーして、物欲しげな顔をしている。
そうだ、ここまで来たら後戻りは出来ない。
「よし、お前ら。こっちにケツを向けろ。いっぺんに犯してやる」
俺の言葉を聞いて、彼女らは嬉しそうに並んで大きな尻を向けてくる。
その扇情的な光景に、俺の悩みは吹き飛んだ。
「「「「あぁあぁぁっ! イっちゃうぅっ! イっちゃうぅううっ! あっ……あぁぁっ!!!」」」」
そうして、俺は再び肉の海の中に飛び込んでいくのだった。

〜FIN〜
〜番外編〜
あれから学校で俺と藤堂カホ、青葉美奈子、条念美沙江の三人は休み時間になる度に、普段は誰もいない別館のトイレで俺と順番にセックスをしている。俺がセックスをしてる最中に他の二人は両隣の個室でオナニーをして待っている。もちろん、放課後もカホの家でセックスざんまいだ。完全に彼女達は性奴隷になったのだった。
そんなある日、俺は欲を出して担任の山口先生とセックスがしたくなった。山口先生は新人の教師で普段はおさげ髪で眼鏡、赤いジャージで背の低い地味な姿だが、顔は超美人だった。俺はなんとか山口先生に媚薬を吹き付けるチャンスをうかがったが、警戒心が強く、見かけによらずケンカが強いと噂があったため、媚薬を吹き付けることが出来なかった。
そして俺は考えた。山口先生が食べる給食に媚薬を直接吹き付けようと…俺の通う高校は全国でも珍しい給食制度を導入している。
山口先生の給食だけに媚薬を吹き付けるには藤堂カホ、青葉美奈子、条念美沙江の三人の協力が必要だ。
何故なら、給食当番は男女で行うが男子は食缶などを教室まで運ぶ役割だけで、その後の給食をよそい配膳するのは女子の役割だからだ。
「いいか?失敗は許されないぞ」
俺が三人に計画の説明をする
「はい!羽津田様!」
三人は元気に返事をする。
「山口先生も私達と同じ羽津田様の性奴隷にさせていただけるなんて喜ばしいことね」
青葉美奈子が言った。
そして結構の日、四時間目の授業が終わり給食の時間になる。配膳を行う女子の給食当番だけが給食着を着用する。
給食当番は藤堂カホ、青葉美奈子、条念美沙江の三人が当番の時を選んだ。三人がシャワーキャップ型の給食帽を被り、白衣を着用してマスクを着ける。俺はカホに媚薬を渡した。
「いいか?山口先生の給食の豚汁にバレないように媚薬を全ていれるんだ。」
俺がカホに言う。するとカホは白衣のポケットにしまいながら
「わかりました羽津田様」
と言った。
俺は教室で静かに座りながら待っていることしか出来なかった。
男子の給食当番が給缶を教室まで運び女子の給食当番が配膳などを行う。山口先生の分の給食も女子の給食当番がよそって配膳する。山口先生はいつも給食の配膳が終わる頃に教室に戻って来る。本来ならば教師も配膳の手伝いをしなければならないが、生徒と同じ給食着を着用するのが嫌な為に山口先生は理由をつけて配膳が終わるまで教室には戻って来ないのだ。それまでに媚薬を投入しなければならない。

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