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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 130


薫くんの顔は益々、赤くなってきた。

おっぱいが大きくなった自分を想像してるのかな?
それとも乳首が気持ちいいのかな?

「カオルコちゃんはぺちゃパイさんだからねぇ…」

アタシはそんな薫くんの耳を言葉と吐息で責めながら…乳首をコリコリとし続けちゃう。

「んはぁ!ぁぁぁ!」

薫くんてば、可愛らしい声で喘いじゃって。
スカートはどうなってるのかなぁ。

薫くん…乳首が相当、気持ちいいみたい。
スカートの小さなモッコリがピクピク震えてる。

千穂ちゃんは?
よし…まだ気づいてない。


今度は確実にわかるようにパンティを脱がせて、ボッキオチ○ポの根元をリボンで縛る。

「あん!」

薫くんから艶めかしい声が零れる…

さらに薫くんの両手もリボンで拘束して準備万端。

「あれ?ビデオ終わっちゃったみたい。次の取ってくるね」

アタシはわざとらしく言うと薫くんと千穂ちゃんを2人きりにするために自分の部屋に移動した。




「きゃ〜〜〜!」

リビングから千穂ちゃんの叫び声が聞こえる。

『予定通り〜♪』

アタシは慌てたフリをしながらリビングに駆け込むと、そこには期待どおりに千穂ちゃんがスカートを押し上げる薫くんのオチ○ポをみて驚いている。



「どうしたの?」

アタシは何かあったの?といった感じで千穂ちゃんの方を見る。

「どうしたのって…アレ…アレよ!」

千穂ちゃんはまるでゴキブリか何かのように薫くんの股間のテントを指差してる。

「アレってコレ?」

アタシはスカートの裾を掴んで一気に捲り上げた。

「え?あ、あれが……ペニスバンド……?」

あは、結構千穂ちゃんって「耳年増」なんだ。でも実物は初めてなんだね。

「へぇ、チホちゃん、そんな言葉どこで知ったの?」

「え……あうぅ……」

千穂ちゃんは耳まで真っ赤にして俯く。

「エッチなことは悪い事じゃないんだよ。前にも言ったでしょ?」

アタシがそう言ってあげると、

「じ……自分で……調べたの……ネットで……」

と言う千穂ちゃん。

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