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私立撫子学園
官能リレー小説 - 学園物

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私立撫子学園 3

「あっあっあっ」医務室には美沙子の声が響く。しばらくして「はい大丈夫です」男は美沙子からバイブを抜いた。バイブは美沙子の樹液がたくさんついていた。(もう終わりなの…ってそれよりあんなに濡らしちゃって大丈夫かしら)「それではお帰りになられて結構です」男はそういうと母親の貞操を良に○をした。
…………………………数日後合格発表の日緊張した面持ちで門をくぐる。ここで結婚する相手も決まるのだ。掲示板には優美の番号と相手の番号も書いてあった。「やったじゃない優美!」美沙子は優美に笑顔を向け優美も笑顔で返した。


-完-


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