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私立撫子学園
官能リレー小説 - 学園物

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私立撫子学園 2

産婦人科の内診台が親子2セット用意されている。美沙子達の番になった。「よろしくお願いします」二人は挨拶をする「はい、番号☆番斉藤美沙子さん斉藤優美さんですね。では服を脱ぎ下さいませ」白衣の男性の言葉に美沙子達は恥じらうように脱ぐ。これも模範解答なのだ。
全裸になった美沙子はスレンダーな体型に程よい大きさでちょっと垂れた胸、少し出たお腹に妖艶な腰周りをしていた。優美は膨らみ初めた胸にまだ男の子のような腰つきで恥毛のない割れ目があった。「では台にお乗り下さいませ」白衣の男性の言葉で二人は台に乗った。(恥ずかしいけど頑張らないと…)優美は必死に言い聞かせる。「優美さん男性経験は無いんだね?」「はいありません」優美が答える。「どれどれ…」男は優美の未熟な割れ目に触れ、開いた。
男の指先の生暖かさが優美に伝わる(気持ち悪いよぉ…)「うん確かにそうだね。優美さん今から少し触って行くからね」男はそう言って優美の米粒のようなク☆トリスを撫で回す。(止めてよぉ気持ち悪いしくすぐったいよぉ…)優美の恥部は濡れない。男は少し触ると「どんな感じですか?」「痛いし凄いくすぐったいです。」優美は率直に答えてた。「はいわかりました。」男は手元の書類
の処女と自慰行為なしに○をして優美の恥部を写真に収めた。
「次はお母様ですお母様は経験は1人ですね?」「はいそうです」美沙子が答える。「わかりました。」男は美沙子の女の中にバイブを入れスイッチを入れた。「あっあっ(練習した通りよ…)」美沙子は喘ぎ初める。男はさらに強くする。「あっあっ」美沙子は練習した通り控えめ喘ぎ声を上げた。

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