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女子高生茜の毎日
官能リレー小説 - 学園物

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女子高生茜の毎日 9

「サイコーに気持ちよかったよ!おれの奴隷としてよろしくな」

茜「……」



そして次の日のバレー部の朝練

友美「昨日は部活こなかったけど、浩平くんといやらしいことしてたの?」

茜「はい…」

友美「好きな人に奴隷としてカラダを弄ばれるのはどう?」

茜「……」


友美「ちゃんと答えなさい!」

制服に着替えた茜の後ろから胸を揉む。

茜「ひゃぅ…とても気持ちよかったです…」

友美「よかったわね。これからも浩平くんには茜を調教してもらわなきゃね。私の男に手を出した罰はこんなんじゃ全然足りないからね。」



授業中・・・

浩平「すみません!トイレ行っていいですか?」

おれは先生に許可をとり、教室を出た。
そしてすぐに茜にメールをする。
「すぐに男子トイレに来い」

おれは一足先に男子トイレで待つと、すぐに茜が来た。
俺と同じようにトイレに行くと言ってでてきた。

茜「まだ授業中なのに・・・何させる気?」
浩平「また舐めてほしいんだよね。」

茜「わかりました・・・」

茜は俺の前にしゃがみチャックをあけ、あれを舐め始める。

浩平「やべ〜〜・・・じゃあまた10分以内にイかせてもらおうかな。ただし今回は口だけでな。手を使うのは無し!」

茜は命じられた通り、浩平の肉棒を舐め始める。

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