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女子高生茜の毎日
官能リレー小説 - 学園物

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女子高生茜の毎日 10

「まだまだ全然いかないぞー、もっとちゃんと舐めろー、じゃないとおしおきだぞー」
「お願い それだけはやめて」
「ごしゅじんさまにそんなたいどでいいのか?」
「お仕置きは許してください」
「じゃあ、おクチはもういい。そのかわり、おっぱいでするんだ」
「はい、でも…」

茜は訳がわからないままブラウスを脱いでいたので、ブラをはずしてやる。

「おおきいな、これならできそうだ」
「何をですか?ご主人様」
「パイズリだ、こいつを挟むんだ」
「こう、ですか?」
「そうだ、唾を垂らしてみろ」

AVでしか見たことのないテクを茜にやらせてみる。膝立ちの茜は慣れてないなりに寄せた乳房での肉棒を扱く。
命じられるままローション代わりに唾液を垂らすと動きがスムーズになってより早く両胸を上下させる。

「これで…いいの?」
「いいよ、茜のおっぱい…もう出そう…」
「えっ!?」
「口でもして、くわえて…そう、出すよ…うっ!」
「ッ!…ふぐっ…」

おれは茜にパイズリフェラをさせると、口の中で射精する。

「本番も良かったけど、胸もいいな」
「好きで、こんなに大きいわけじゃ…」
「おれはいいと思うぞ。バレー部ではトップクラスだ。最近じゃ、茜以外のオナペットも追い上げてるけどな」
「ご主人様…」
「今日は練習に出ていいぞ」
「ありがとうございます」
「ただし、ノーブラでな。見学させてもらうよ」
「…」
「揺れるのが見たいから、乳首はバンソウコでも貼っていいよ」

茜の頭を軽く撫でると、おれは先に教室に戻った。

「女子バレー部は見学も歓迎よ」
「いや、別に茜を見ようと思っただけで」

体育館の下の窓から覗いていると、顧問にばれてしまった。
さつき先生は特にバレーボールに詳しいわけでもなく、陸上競技しか経験がないそうだけど、
ジャージも着ないしとても女らしい。もし顧問が男なら逃げているところだ。
黒いスパッツというのも部員のブルマに負けていないと思う。

「ここに座っていて」

おれは仕方なく用意されている席と椅子に座る。
先生は自分でボールを使ったりあれこれ指示しない。型稽古に近い感じで瞬発力やジャンプ力の強化に注力されてるように見える。
別に体育会系の学校ではないから、

「なにか感じない?」
「今でもブルマっていいですね」
「イメージって大事でしょ?制服も校則で決まってるから、嫌って子にはやめてもいいって言ったの」
「たいした指導力です」
「こうして体育館の半分を独占できるようになったのも、男子からの支持も勝ち得たからよ」
「昔は男子もバレー部あったみたいですね」
「君は見たい?男子の練習とか試合って?」
「ごめんですね。この学校に、必要ないですよ」
「私はそういう声に支えられて、部をここまで大きくしててきたの」

この学校ではバレー部は強いとは強いとは聞かないけど、他の部活がなくなってきたのもこの顧問が裏で動いていたのだろう。
不祥事やスキャンダルを炙りだしたり誘導したのも彼女と部員が関与してた可能性が高そうだ。


「まだ女子バスケ部が残ってるけど、あっちよりずっといいでしょ?
そこそこ強いそうだけど、あれじゃ女の子ってわからないわね」
「同感です」
「強さは大した問題じゃないわ、大事なのは規律と女らしさよね。うちは秩序のある仲良しグループを目指してるの。
カラオケボックスでドラッグをやったり試合に勝ったからって居酒屋に行くのは本末転倒よ」

さつき先生の言うとおり、バレー部のほうが髪型も自由でスタイルがいい部員も多い。
体育館の真ん中で緑色のネットで隔てられていて、ジャングルと女子校ぐらいの差がある。
ブロックの練習をしてる茜の胸が揺れるところも見れて、誰にも咎められない居心地の良さだ。

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