女子高生茜の毎日 8
と聞こえるか聞こえないか微妙な声で言った。
「なに?聞こえないぞ。」
茜はぎゅっと唇を噛み
茜「もうガマンできないんです!これ以上じらされたらおかしくなっちゃう!だからイかせて!浩平くんの奴隷として、どんなことでもするって誓うから!」
「わかったよ」
おれは茜の手を壁につかせ、バックから一気に挿入した。
茜「ああああぁぁ」
「くっ…これが茜の中か。茜気持ちいいか?」
茜「はひぃ…きもち…いいれす…あん…イクッ!」
茜はカラダをビクつかせ大量に潮を吹いた。
茜「やっとイケた…」
「なに、俺より、先にイってるんだよ!」
浩平は 茜の中に入れたまま腰を動かし続けた。
茜「だめっ!…はぁぁん」
イったばかりのカラダはより敏感になっていた。
茜「あぁ…また…イクッ」
「おれもイクぞ!中に出すからな」
茜「んぁっ…だめ…中はだめ…赤ちゃんできちゃうよ」
おれはそんな茜を無視して大量の精液を流し込んだ
なかなか射精が終わらなかったが、すべて出しおえると同時に、茜は力尽きてマットの寝転んだ
茜「はぁはぁ…ダメって言ったのに…」