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女子高生茜の毎日
官能リレー小説 - 学園物

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女子高生茜の毎日 7

「おれも初めてだよ!だからそこは一緒さ。もし10分でイかせられなければ罰を与えるから。躊躇なんかしてていいの?」
おれはベッドに腰をかけた。
するとすぐに茜はおれのアソコに顔をうずめ、あれを加えこんだ。
正直舌使いはぎこちなかったがあの茜に舐めてもらってると考えるだけで興奮した。
茜「んっ…あっ…ちゅぱ(罰なんか嫌だ)」
茜はそんなことを思いながらあれを舐め続けた。

「茜気持ちいいよ!サイコーだ。くっ…イクッ!」
おれは口いっぱいに精子をだした。
茜「んん〜〜〜!」
「せっかくだしたんだから全部飲め!」
茜は目をつぶりながら飲み込んだ。
その瞬間昼休みを告げるチャイムがなった。
茜「これで…罰はないのよね」
「そうだな…ただ昼過ぎの授業もバイブで遊んでやるよ。」
茜「そんなぁ…」

おれと茜は制服に着替え直し、保健室をあとにした。
もちろん茜のアソコにはバイブがうまっている。

午後の授業になっても茜のカラダは弄ばれた。

授業中はバイブを弱にされたり、止められたり。
また休み時間になればあまり生徒が使用してない場所にあるトイレに連れて行かれ、胸や太ももなどを好き放題触られていた。

そんな茜はあることに気づいていた。
実は昼休みから一度もイってなかった。
イきそうな場面は多々あったがギリギリのところで止められいた
そして放課後になり、おれは茜を体育倉庫に呼び出した。

茜はこれから部活ということもあり、体育着に着替えていた。
茜「はぁはぁ……次はなにをする気?」
「なに、期待してるの?」
茜「なっ…ちがっ…」

茜のカラダは正直なところ限界になっていた。
カラダ中を触られ、バイブでアソコをいじられ続けたあげく、まだイかせてもらえていないからだ。
おれは茜を後ろから抱きしめ、舌で耳を舐め、左手で胸を揉み、右手でアソコを攻めた。

茜「あっ…だめっ」
「イきたいんだろ?なら素直にイきたいって言えよ!」
茜「そんな…あぁん!」

激しく攻め立てたあと、おれはすべての行動を停止した。

茜は物欲しそうな顔をしながら
茜「イかせてください…」

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