PiPi's World 投稿小説

女子高生茜の毎日
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 4
 6
の最後へ

女子高生茜の毎日 6

茜「そんな…ここ保健室だよ。いつ誰がくるかわからないんだよ!」
「大丈夫。ベッドの周りはカーテンで隠してあるし、もし誰か来てもベッドに潜りこめばいいんだから。」
茜は今にも泣きそうな顔をしてうつむいた。

しかしそんな茜に容赦はしない。
「できなければ友美先輩に報告かな…まぁそうなれば茜はこの学校にいれなくなるだろうけど。」
茜「わかりました…浩平くんの言う通りにします。」
茜は立ち上がって制服のブレザーに手をかけた。
「わるいけど脱ぐ前にバイブ抜いてもらえる。今は茜のカラダだけみたいんだ。あとでまたつけてもらうからさ。」
ブレザーのボタンを外したでスカートに手をいれ、パンツをずらしバイブを引き抜いた。
茜「これで…いいの…」
と言いバイブを脇に置いた。
「そうだよ。じゃあ続けて!」
茜はブレザー→シャツ→スカート→ソックスの順で脱いだ。残るは下着だけである。
下着を脱ごうとする茜は少しためらいを見せたが、おれの視線に気づくとブラ→パンツの順で脱ぎ、ついに裸になった。

恥ずかしさと辛さからアソコと胸を隠そうとするがおれの指示で手をどかせた。

茜の裸体をまじまじと見回した。
バレーをやってるということもあり、無駄な脂肪がまるでなかった。それに加えて胸にはボリュームがあり形もよかった。ましてや顔は学園のトップである。
「茜ってホントにいいカラダしてるよね。体育倉庫の時はお尻しか見てないし触ってもないから、今日は堪能させてもらうよ。」

茜に近づくと、茜は一歩後ずさった。
「もちろん抵抗とか拒絶をしたらどうなるかわかってるよね。茜はおれの奴隷なんだから…まぁゆっくりわからせてあげるけど。」

おれは背後からまずは胸を揉み始めた。

茜「あっ…んっ…(声が…漏れちゃう)」

必死に声をガマンする茜の姿はそそるものがあった。

「昼休みまでじっくり触らせてもらうからな…あと1時間、覚悟しろよ」

茜「そんなぁ…あん(ガマンしなきゃ)」


おれは茜のありとあらゆるところを触り、舐め続けた。
胸だけでなく脚や腕、くびれや首筋…あるいはベッドに四つん這いにさせて、背中やお尻、うなじなどだ。
今は茜のわきの下をせめている。

茜「ひゃぁ…そんなとこ…だめぇ」

こんなことをかれこれ50分続けた。
おれは一度手を止めた。

「実はさ、おれのアソコ限界なんだ。茜、舐めていかせてよ。あと10分で!」
茜「はぁはぁ…私…そんなこと…したことない」
おれはズボンとパンツを脱いだ。勃起したアソコを茜に見せると茜は目をそらした。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す