PiPi's World 投稿小説

ギリギリすく〜と
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 8
 10
の最後へ

ギリギリすく〜と 10

由紀が当番の日、なぜか舞が食事の後に急に眠くなったと言い出し、自分の部屋に戻る。
猛はテレビを見ていると、由紀が先に風呂に入れといったので何も考えずに早めに入った。
「うふふ、ついにかかったわね」
「由紀さん!阿部先生、どうして二人が…」
「お前が悪いんだぞ、童貞の分際で誰にも手を出さないから」
「そうよ、乳くさいガキに興味が無いなら、女教師が犯してあげる」
猛はバスタオルを巻いて居間に戻ると、由紀だけでなく和美もいて二人は下着姿で、かれのバスタオルもすぐ外された。
「はぁ、はぁ…」
「はっ、はふっ…」
「うわああああっ…で、でちゃう」
「何言ってるの」
「こんなの、序の口じゃない」
二人にねじ伏せられながらも、猛はなぜか勃起しており二匹のメスは一斉に手で男根を扱きながら執拗に舐め、為す術もなくガマン汁を垂らす彼に容赦なく寸止めを行う。
「乳揉みとかパンチラなんかで、いちいち興奮してるから…すぐイキそうになるのよ」
「何、このピンク色で尖った亀頭…もっとオナニーして鍛えないからだ」
二人は痴女になりながらも、見せる厳しさは教室での態度と重なった。
「その様子じゃ、おっぱいのありがたさも知らないんでしょ?」
「挟むだけが芸じゃない、同時にだってできるんだ」
由紀はブラを外し始めると、和美のほうが手早く行い、すぐに膝上パイズリの体勢に入って同時にフェラも行う。
「あっ…ああっ!」
「あの子達のIカップでもこういう事、想像してたんじゃないの?」
「先生、もうダメ…イクッ!」
「ちょっと早いぞ。でも量はスゴイ、褒めてやる」
和美は猛の射精を口で受け止めると、そのまま飲み込み、舌と喉で粘りとコクを堪能した。
「はじめから、こうすればよかったのよ」
由紀も猛がまだ萎えていないのを見ると、和美と同じ体勢で彼のペニスを乳房で挟むと上下に動かす。
「うわっ…あ、あっ…」
「さっきはすぐだったわね、和美と比べてどう?」


,
の最初へ
 8
 10
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す