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望んだ世界
官能リレー小説 - 学園物

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望んだ世界 6

どれだけの時間が経ったのだろう、俺は肉棒を挟まれたまま、快感に浸っていた。
こく、こく・・・。
俺の出したものを和穂は嫌な顔一つせず飲み干してくれた。
「すごく濃いわね。そんなによかった?」
「はい。すごかったです・・・。」
「満足はしなかったの?まだ硬いけど。でもそれならこうしてあげるわ。」
俺は和穂に押し倒された。
「ここで満足させてあげる。」
うわ!!すげぇ!
和穂がスカートをめくり上げると、黒いショーツが姿を現した・・・だが、そのショーツは肝心なところが開いた奴だった。確かオープンクロッチっていったか・・。
ブラウスをはだけて巨乳を放り出し、捲り上げたスカートの中には淫らに濡れた割れ目をあらわにしたショーツ。
俺の肉棒は前にも増して硬くなった。
「こういうの、いいでしょ?」
当にその通りだ。うなずく俺の肉棒を握り、和穂がゆっくりと腰を沈めてきた。肉棒がショーツの割れ目に入り、濡れに濡れた秘所へと導かれた。
「あん。」
ずぶずぶと腰が沈んで行き、和穂がその淫らな秘所で俺の肉棒を完全に飲み込んだ。
「しっかりと絞りつくしてあげるわ。たっぷりと楽しませてね。」
和穂がさりげなくすごいことを言う。同時に和穂の腰が動き出す。
「はぁぁ・・いいわ・・・・。」
俺の目の前で和穂が淫らに腰を振って、ブラウスの中から飛び出した美巨乳がぼいんぼいん揺れている。
圧倒的な光景と快感に、俺は見とれていた。
程よい柔らかさと張りを併せ持つ身体が俺の上で舞っている。
「ああ、いいわ、いいモノ持ってるじゃない。あ、あ、亡くなったあの人にも劣らないわ。」
夕奈の親父さんはいつもこんないい女としてたのかよ・・・。羨ましい話だ。だが、その娘は俺がいただく。
「いいわ、あなたも、動いて!」
スカートの中で俺を飲み込む秘所へ、俺は突きを入れた。1発、2発・・。
それにあわせてますます激しく、淫らに踊る和穂。
今この時点は夕奈より和穂だ。
旦那の事なんぞ思い出させなくしてやる‥‥俺は体力に任せ下からガンガンと和穂を突き上げて言った。
「ふあっ!、あっ!、あっ!、ああ〜っ!!‥‥いいっ!、いいわぁ〜っ!!‥‥」
快感で白い肌がうっすらとピンクに上気し、汗が魅惑的に肌に光沢を与えて行く。
俺が下から突き上げるので、和穂の巨大な乳肉は俺の上で奔放に踊っていた。
その狂ったように踊る暴れ乳を、俺は両手で掴みこね回して行く。
「あはっ!、そんな事されるとぉ〜っ!!‥‥オカシクなっちゃうぅ〜っ!!‥‥」

「なっちゃえよ・・。おかしくなっちゃえよ・・・・。」
激しく暴れる和穂の乳肉と裏腹に激しく締め付けてくる秘所へ俺はさらに突きを入れてゆく。
再び射精すべくますます硬くなる俺の肉棒。子種を注ぎたい一心でさらに俺は激しく突き上げる。
媚薬と興奮で和穂も激しく腰を振ってくる。
そしてその瞬間は唐突に訪れた。
「あ、あ、あ、あ、もうだめ、もうダメっ!あ、あ、あ、ああ〜っ!!」
「うっ!!」
まず和穂が絶頂を迎えひときわ激しく締め付ける中、俺は和穂の奥深くに子種を解き放った。
びゅく、びゅく・・・・・。

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