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望んだ世界
官能リレー小説 - 学園物

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望んだ世界 1

 俺は今ある女に恋をしているその女の名は『夕奈』 同じバスケ部に所属しており趣味も合う、最初は気の合う友達だったが最近は妙に夕奈を女として意識して仕方がない何としてでも夕奈を「自分のモノにしてやる」そのためにある計画を立てた
夕奈をオトすために・・・・・・母親の和穂を先にオトす・・・・・・
和穂は俺達、中3の国語を受け持つ美人教師である。
しかも未亡人で巨乳ときている・・・・・・夕奈はこの和穂のいい遺伝子をきっちりと引き継いでいた。
和穂をオトせば、きっかけを作ることが出来やすいし・・・・・・何より和穂と言う美人未亡人教師だってそそるものがあった。

和穂を落とすのは比較的に楽なことだ放課後に『わからないところがあるから教えて下さい』など適当に方便を言って教室も指定してすれば良い…後は、二人っきりになった時にネットで購入した“ある薬”を使えば和穂は俺を求めざるえないだろう…決行は明日だ
絶対に成功する俺にはその自信があった
そして夜が明け放課後になった
「先生ちょっと言いですか?」
「どうしたの、賢君?」

「ちょっと、相談があるんですが…」
そう言って、俺は辺りを見渡した。それを、察しをした和穂は教室で二人っきりにしてくれた…
「で、相談って何?」
そう言って和穂は俺に質問をした
「ここじゃ‥‥ちょつと‥‥」
俺がそう言うと、和穂は進路指導室に俺を連れて行った。
進路指導室に入ると、和穂は鍵を閉める‥‥目的には好都合だ。
俺は進路の相談を真剣にする。
そして、机の中で用意したアイテムの1つである『お香』を焚いた。
この『お香』は男性のフェロモンに強烈に反応させる物‥‥即ち『惚れ薬』である。
そしてお茶を用意する振りをして和穂のお茶に『粉薬』を入れる。
これは、超強力な『媚薬』である。
それだけの用意をすると、俺は和穂と進路の話を始めたのだ。

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