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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 8


まわりには誰も居ないよね? 

うん、誰も居ない、おっぱい触っちゃお。 
上着脱いぢゃえ。 


やば、乳首たってるよ。 


おっぱい気持ちいいよぉ。 


きっと誰か見たら変体って思われるだろうな、でも見られたいかも。 


うん、じゃぁそろそろ入れよかな。 
あそこを指で開いてっと、やだ、やっぱりすごい濡れてたよ。
いやらしい液がボタボタって落ちてきたよ。

深呼吸して。
よし行くよ。 


一気に蛇口の上に足を開いて座り込んだの。 



ずぶぶって、音がした後、何かプチンて切れる音がしたな。 

そしたら、何よ、この痛みは! 


『いや、痛い〜』

たまらなくて声あげちゃったよ。



あんまり痛くて、動けないじゃん。 
どうしよ? 
このまま少しまつか、それとも強引に抜いちゃうか。 

にしても痛いな、どうなってるのかな私のあそこは? 

わ、やだ、蛇口を根本の方までくわえこんでるじゃない? 
それによく見たら下に血が少したまってるよ? 

あ、そっか、私、処女卒業したんだ? これで。
 
なんか前に雑誌で、女の人は男の人の十倍の快感だって書いてあったけど、本当かなあ? 
こんな痛いんじゃまゆつばものじゃない? 

ちょっと後悔かも。


あ、じっとしてたら痛みが少し引いてきたかな。 
もう少しじっとしてようっと。
タンポンも使ったことがあったからこんな簡単に喪失するとは思っていなかった。
特に『処女は誰かのためにとっておくの』という考えはなかったけど、結構喪失感がある。
ジンジンと痛むけど、蛇口の冷たさが気持ちよく感じてきた。
(もっと冷たくなったら気持ちいいかな)
少しだけ栓をひねると冷水が入り込んできた。
「ぃ〜!」
再度上げそうになる声をかみ殺しながら栓を閉める。
冷水が裂けたばかりの膜にとても沁みて痛かった。

今の自分自身の姿って、もしかしなくてもすっごくいやらしいかも

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