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ランク高校女子生徒の屈辱
官能リレー小説 - 学園物

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ランク高校女子生徒の屈辱 4

「加奈子ちゃん、俺の奴隷になってよ。そうしないとこの写真、クラスのみんなに高値で売り付けちゃうよ。みんな喜んで買うよ。なんたって憧れのA組の女子のオ○ニーシーンだもん…」
「アハハハハハ!」
「な…何…!?」
加奈子は突然ケラケラと笑い出した。そしてまるでゴミでも見るような目で俺を見て言った。
「やりたきゃ勝手にすれば!?E組のクズ男子共なんかにオ○ニー写真見られたって痛くも痒くもないんだから!」
「な…なんだとぉ…!?」
その時、俺はA組の女子達が俺達E組の男子達をどんな目で見ていたかを心の底から思い知った。ヤツラは俺達を恋愛対象としてどころか対等な人間としてすら見ていなかったのだ。
俺は怒りの余り、加奈子を引っ叩く。
「ひっ」
すると、思いもしない、気弱な悲鳴を上げる。それを聞いて、俺は再度叩く。
「や、やめて!」
その様子はすっかり怯えてしまっている。なるほど。どうやら、俺のようなものが本気で叛逆することを想像すらしていなかったのだ。
そのために、実際に叛逆されると、コレほどまでに脆い。
「ダメだね。お前のような高慢ちきな女は徹底的に躾けてやる」
ばしっばしっばしっ
「や、やめて……何でも言うこと聞くから……」
弱々しく泣き崩れる加奈子。最初からそういう態度を取ればいいのだ。最早、抵抗の気力も見下す態度も取る余裕は無い。
「よし、まずは服を脱げ」
加奈子は許しを請うような目をしながら、服を脱いでいく……。
性格は最悪だが、身体の方は大したものだ。Dカップのモデル体型でふるいつきたくなるようなボディラインをしている。手で胸と股を隠しているので、手をどかすように命令する。
「え……!? そんな……」
俺は無言で頬をはたく。すると、泣く泣く加奈子は手をどける。わざと羞恥をあおるように舐めるように眺める。その内に俺も我慢出来なくなってきた。
「よし、次はこれを舐めろ」

俺はペニスを取り出し、加奈子の目の前に出す。
「い、いやよ、そんな汚いもの!」
まだE組への見下しは残っているようだ。だったら、身体に教え込んでやるまでだ。思いっきりボディブローを入れてやる。
「ごほっ」
倒れこむ加奈子。そこで俺は彼女が護身用に持っていたスタンガンを奪うと、思い切り押し付けてやった。
「ギャァァァァァァァァ」
派手に火花が飛び散る。これはやばい改造しているんじゃないのか? とりあえず、他の護身用具もまとめて捨ててこよう。

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