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ランク高校女子生徒の屈辱
官能リレー小説 - 学園物

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ランク高校女子生徒の屈辱 5

 
戻ってきた俺は、加奈子の髪を引っつかんで頭を引っ張る。
「どうだ? 俺の奴隷になる決心はついたか?」
「う、うぅ……」
「俺としてはどうでもいいんだ。実の所、俺らのことを散々馬鹿にしてきたA組の女をいたぶれるってだけで結構満足しているし。このまま、飽きるまでいたぶるのもアリかもな」
「ひっ」
加奈子は恐怖に目を見開く」
「そのまま、死んだって、まぁ不幸な事故だよな」
「ゆ、許して!」
「あん? 許してください、だろ!」
「お願いします! 許してください! 奴隷になります! 絶対に逆らいません! だから、これ以上いたいのはいやぁぁぁぁ!」
痛みへの恐怖から、幼児退行してしまっている様だ。俺はニヤリと笑う。
「なら、最初にこれからだな」
俺は屹立したペニスを愛撫すらしていない、加奈子の秘所に突き込んだ。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
悲鳴を上げる加奈子。秘所からは破瓜の血が流れる。どうやら処女だったようだ。
「はっはっは、こいつは気持ち良いや」
今までの鬱憤をぶつけるように、がしがしと腰を振る。
「痛い! いや! やめてぇ!」
「そうつれないこというなよ。これを気持ち良いって言うようになるまで犯してやるからさ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

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