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ランク高校女子生徒の屈辱
官能リレー小説 - 学園物

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ランク高校女子生徒の屈辱 1

おれの名前は後藤。ランク高校2年生だ。
ランク高校はいたって普通の男女共学の高校である。もし他の高校との違いがあるとすれば、それは容姿でクラスを決めるというものである。
A組からE組までクラスがあり、A組には容姿の整った男女が、逆にE組は不細工の集まりといったふうにクラスわけが行われている。
おれは2年連続のE組であり、A組など夢のまた夢であった。ましてやE組の男などA組の女子たちの眼中にはなくおれはまったくモテなかった。

おれはそんなA組の連中が気にくわなかった。なんとかしてA組の女達を性奴隷として犯してやりたいと思っていた。やはり犯すためには女の子達の弱みを握る必要があった。

ただ弱みを握ると言ってもそんなものは手に入らないと思っていた。
放課後の薄暗くなってきた時間、おれは帰宅しようといつもの人気のない道を歩いていた。
その時ふと前を見ると見慣れたセーラー服を着た女が姿を現した。そのこの名はA組の森谷加奈子であった。加奈子はモデル級のスタイルで男子を魅了していた。部活には所属していなかったため、学校が終わればすぐに帰宅していた。
少し遠くから様子を見ていると、加奈子は周りをキョロキョロと見渡しはじめた。オレは思わず物影に身を隠し、加奈子の視界に入らないようにした。
加奈子は人がいないことを確認するとその場にかがんでオナニーをはじめた。
(やった!!遂に弱みを握ることができる)
そう確信したオレは携帯のカメラで加奈子の痴態をどんどん写していった。

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