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ランク高校女子生徒の屈辱
官能リレー小説 - 学園物

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ランク高校女子生徒の屈辱 3

そして、同じようにオ○ニーする彼女を写真に収めていく。
あんなことがあって、オナ○ーを外でするとは、よほど肝が据わっているのか、別に理由があるのか。
「後藤君、あなたって人は! 次は無いわよ!」
案の定、加奈子はまた気付いて、俺のカメラを奪って捨ててしまった。
俺はそこで、再び彼女に敵わなかった振りをして逃げ帰る。だが、実はネクタイに隠しカメラを用意していたのだ。
家に帰ってそのデータを作成する。
俺は暗がりでほくそ笑んだ。
翌日、写真を持って加奈子を呼び出す。
彼女はしぶしぶ体育倉庫にまでやって来た。
「何のつもりよ!」
あくまでも居丈高な態度の加奈子。
「いやぁ、あの美人な加奈子ちゃんがあんな所で、あんなことやってるからさ。みんなにも知ってもらった方が良いと思うんだ」
「そ、そんな……アレはちゃんと壊したのに……」
恐怖する加奈子に、俺は写真を見せ付ける。

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