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ランク高校女子生徒の屈辱
官能リレー小説 - 学園物

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ランク高校女子生徒の屈辱 2

加奈子が、俺に気付き「後藤君、何撮ってるの。」
加奈子に携帯は取り上げられ壊されたうえに近くの川に投げられてしまった。
俺は泳げないのに水深は4メートルはあったので、とりにいくのを諦め家に帰った。
「畜生、畜生!」
結局、その晩の俺は悔しさに泣き寝入りするしかなかった。
だが、この件で俺は本格的にA組の女子を奴隷にするという決心を新たにしたのだった。
まず俺は、その準備として改めてカメラを買い直す。
だが、そのままやっては前回の二の舞だ。そこで、1つ仕込みを入れることにした。

それから1週間経った。
同じ場所に加奈子が来るだろうと踏んで、待ち受けていたが中々に来ない。
だが、苦労は報われて、いよいよ同じように彼女はやって来た。

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