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後輩
官能リレー小説 - 学園物

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後輩 5

むっちりと柔らかな感触に耐えられず、胸にうずまっていたモノは呆気なく爆発してしまった。
びるびると噴き出した白濁液が、千恵美の顔を汚す。
「あん、すご……」
顔にかかったそれを千恵美は指で掬い取り、口に含んで味わう。
「ずいぶん溜めてたのね……濃いわ……」
からかわれているのか。
うつむきかけて、天音は腰を浮かせた。
千恵美が、逸物に舌を這わせ始めたのだ。
「敏感な所は、優しく洗わないとね?」

天音の陰茎を正面から舐め始める千恵美。
そして天音の後ろからは柔らかい感触・・・石鹸の泡だらけの奈緒と朋絵が身体を押し付けてきたのだ。
「天音ちゃん・・・オネーサン達が洗ってあげる・・・」
そのまま石鹸だらけの身体を天音に擦り動き始めた。
「先生!、先輩!・・・こんなの、僕!・・・だめですっ!」
あまりの快感に半分泣きそうになりながら抗議する天音だが、3人に押さえつけられ逃げることも出来ない。

「ふふ。ダメと言いながらも、ここはこんなに大きくさせちゃって。天音ちゃんも結構えっちよね」
彼の意志とは裏腹に、固さを取り戻していく陰茎を千恵美は自分の口の中へと導いていく。
「そ、そんなこと無い……あぅっ」
千恵美の口内はとても温かく、中の粘膜と舌が彼の陰茎を刺激する。
「あら、私達じゃ魅力無さ過ぎてエッチな気分になれないの?」
そう言いながら瀬名と郷絵も近づいてくる。
「私達・・・天音ちゃんがいるから、凄くエッチな気持ちになってるんだよ・・・」
すでに洗い終えた2人は天音の目の前で、自分の両手で淫唇を左右に開く。
ぱっくりと開き、サーモンピンクの膣内を見せる淫唇の奥から、淫らな液が垂れてくるのまではっきりと見えるのだ。
「それとも・・・天音ちゃんは、沙織のが良かったのかな?」
沙織の名前を出され、天音の陰茎は爆発寸前になる。
それを感じ取った千恵美が顔を上げ微笑んだ。

千恵美が立ち上がりつつ言った。
「でも今は、私を洗ってくれないかな?天音くん。奥ってなかなか洗えないの・・・・。」
天音の前に割れ目を見せ・・
「だ・か・ら・・これで、お願いね♪」
彼の男根を握り、その上に腰を沈めていった。

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