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女子高ハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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女子高ハーレム 6

絶頂感が俺の身体を貫き、白い樹液が由美の顔を汚していく。
「はぁ……」
濃厚な雄の匂いに包まれ、うっとりとした表情を浮かべる由美。初めて男を射精させたことで、雌の本能が刺激されたのだろう。
「中々うまいじゃないか。たしかに、テニスとペニスだったら似たようだものだ」
そして、俺はまだまだ満足していなかった。
「よし、それじゃあ、そろそろ本番と行こうか」
俺は自分のペニスが勃起しきったのを確認すると、由美の服を脱がせていく。
全裸の美少女は乳首を勃起させ、愛液をたらして発情していた。
「あぁっ、やめてください」
「その反応だと処女のようだな。安心しろ、チンポなしじゃ生きられないようにしてやるよ」
ペニスには自分が雌に変えられてしまう恐怖と好奇心がないまぜになった視線を向けて来る由美。
理性で拒んでいても、もはや本能が抗うことを許さないのだ。
「ほーら、ちんぽとおまんこがキスしているぞ」
亀頭をこすりつけると、由美の身体がビクンと震えた。


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