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女子高ハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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女子高ハーレム 5

由美が黙って抵抗しなくなったのを見て、俺は制服の上着を脱がしていく。
プルンと巨乳が飛び出した。
「乳首硬くなっているぞ。随分感じているな」
「い、言わないでください」
俺は由美の豊かな乳房をもてあそびながら、彼女の手を俺の股間に導き、硬くなったペニスを握らせる。
「い、や・・・」
「優しく触れよ。」
「わかってます。」
由美は震えながらも両手で俺のベニスを触ってくれてる。
「セックスは初めてか?」
「男の子と遊んだこともありません。テニスの練習ばかりしてたから。」
「だったら、俺がセックスの楽しさを教えてやるよ」
案の定、処女だったようだ。女の園である以上、間違いないとは思っていたが、やはり予想が当たってつまらないはずもない。
学園を裏で支配していた静香に続いて、学園の華として名高い由美が手に入ったことは俺を興奮させた。

「その調子だ!そうやってテニスに打ち込む情熱をペニスに注ぐんだ!ペニスはいいかテニスあるいはバレーボールやバドミントンなど他のネット越しにプレイするスポーツと一緒でまずはラリーで様子を見る…つまり優しく動かす。そしてチャンスを見て攻撃!つまりは思いっきり動かす!良いな?テニスで培ったスキルを活かすんだ☆」
媚薬の力は処女をもたやすく狂わせる。
俺の教えるまま、由美はペニスを舐め上げる。中々筋が良く、しばらくすると俺の射精感も高まって来る。
ストイックにスポーツに打ち込むタイプであり、こういうことにも手を抜けないのだろう。
「よし、出すぞ。呑み込めよ」

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