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女子高ハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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女子高ハーレム 1

俺の名前は橘彰、ここ聖柳女子高等学校の教師だ、この学校は俺以外の教師は皆女、つまりこの学校は男1人に対し教師24人生徒が500人近くいる、そして俺は考えたこの学校を自分のものにすることを…
「さて…まずは…」最初の相手を考えるすると
「んっ?あれは…」ふと目に入ったのは保健の鷹野愛香だ
「そうだ!最初の相手は鷹野にしよう…」その日準備を整え翌日鷹野を犯しにかかる
今日鷹野は資料の整頓をしていたらしく残業をしていた、俺は他の教師が帰るのを見計らい動き出した
鞄から昨日準備した媚薬を取り出しコーヒーをいれる媚薬を鷹野のコーヒーに入れ保健室に向かった
ガラガラ…
「あら!橘先生どうしました?」いつものように大きく胸元が開き丈の短いスカートに白衣を羽織った鷹野が俺に気付いた
「コーヒーいれたので鷹野先生にもと思いまして」と媚薬入りのコーヒーを鷹野に差し出す
「あら!ありがとうございます」とカップを受けとり飲み始めた
コーヒーを飲みながらしばらく談笑していると早速変化が現れた
「んっ…はぁ…ふぅん…はぁはぁ…」息遣いが荒くなりうっすらと汗ばむ
「鷹野先生?どうかしましたか?」
「いえ…なんでもないですわ…はぁはぁ…」
「あぁそうですか…」と再び話始める
数分後…頬は赤らみ汗でブラが透けている俺は近づき耳元で
「お前は性奴隷だ」と呟くすると鷹野の目が虚ろになるのを確認し
「愛香暑くないか?お前は服を脱ぎたいはずだ」と言うと
「はぁはぁ…はい…とても暑いです」と言い服を脱ぎ始めた、下着姿になった愛香のいやらしい体が露になる
「お前はいやらしい体をしてるなそれに何だこれは?」とパンツの上から割れ目をなぞる
グチュといやらしい水音を鳴らす愛香のマ〇コ
「なんだこれは?ほらほらこんなにいやらしい音がするぞ?」
「はぁはぁ…それは私のマ〇コ汁です橘先生…」
「こらこら橘先生じゃなくてご主人様だろ愛香?」
「申し訳ありませんご主人様、なんなりと罰をお申し付けください」媚薬で完全に性欲に支配されている愛香
「罰が欲しいか?じゃあ俺のペ〇スを舐めろ」ズボンを下ろしペニスを愛香の前に突き出す
「あぁすばらしいペ〇スですわご主人様…それでは…んっ…んっ…」俺の巨根を美味しそうにしゃぶる愛香
「なかなかのテクニックだなどうせそこらじゅうのペ〇スをくわえて身につけたんだろ?」と言うと

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