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女子高ハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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女子高ハーレム 4

 
それから数日後、俺は獲物を探して学園の中をうろついていた。
すると、たまたまテニス部が練習している所に通りかかる。
テニスコートの中では、エースの姫野由美が練習をしていた。
由美はTシャツに短パンで練習していた。
由美の短パンはキツキツだった。

「ムチムチでエロいからだしてるじゃねぇか。次の獲物はあいつだな……」
そう決めた俺は、愛香に命じると彼女の保険医としての立場を利用して由美を保健室に呼び出させる。
そして、由美に媚薬を投与した。
手筈が整った保健室に行くと、そこにはオナニーに狂う由美がいた
「あぁっ! 体が熱い! 止まらないのぉ!」
周りを憚らずオナニーを行う由美。
そこで俺はカーテンをがらりと開けて入った。
「よぉ、姫野由美。ノリノリだな」
俺に見られて由美は手を止める。だが、一端発情した体が収まるわけはない。
「ちっ!違います!これは・・・」
由美が言い訳を考えている間に由美に近づく。
「学校でオナニーなんかしていいと思っているのか?」
俺に見られて焦って顔が赤くなっている由美。それでも、由美の体の疼きは止まらない。
「オナニーより、気持ちいいことしてやるよ。テニス部をやめさせられたくなかったら俺の言うことを聞け。」

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