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女子高ハーレム
官能リレー小説 - 学園物

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女子高ハーレム 2

俺はまさかの言葉を聞くことになる
「このテクニックは間宮静香様に教えていただきました」間宮静香はこの学校のボス的存在でよく保健室に出入りしていた
「間宮に?あいつと一緒に援交でもしたか?」すると
「いえ…間宮様はふたなりです、私をペットにしてエッチなテクニックをたくさん教えていただきました」俺のペ〇スをしゃぶりながら言う愛香
「そぉか…間宮はふたなりか…これは面白い獲物だ」そのまま愛香の頭を掴み激しく腰を振る
「いい情報を聞いた褒美にたっぷりと精液を飲ませてやる…」

ドビュドビュドビュドビュ…愛香の口内に精液が流れ込む
「んっ…んっん…ぐっごくん」のどをならししっかり精液を飲み込んだ愛香
「美味しゅうございましたご主人様」とお礼を言う
「それじゃあ愛香君に頼みたいことがある明日、間宮はここに来るか?」
「はいおそらく10時頃に」
「じゃあこれを間宮に飲ませ放課後旧部室棟につれてこい」と言い愛香に錠剤の媚薬を渡した
「わかりましたご主人様」チラチラと俺を見る愛香
「どうした?」すると
「あの…こちらの口には精液を注いでいただけないのですか?」
とマン汁でドロドロになったマ〇コを指差す
「あぁ…明日お前がちゃんと俺が命令したことを出来たら間宮と一緒にやってやる」
「わかりましたご主人様頑張ります!」これで性奴隷はまず1人

翌日の放課後部室棟で待っていると愛香が間宮をつれてやってきた既に間宮の頬は紅潮し、ブラを着けていないのかブラウスの上から乳首が勃起しているのがわかる、さらにスカートはペニスが反りたち不自然に捲れている愛香同様、間宮に近づき呟く
「さぁ間宮お前はいやらしい性奴隷だ、服を脱いでいやらしい体を見せてみろ」
もちろん躊躇なく制服を脱ぎ捨てる
「脱ぎました先生…はぁはぁ…」息を荒くし産まれたままの姿の静香が立っている
「先生じゃなくてご主人様と呼べそれに…静香下着はどうしたんだ?まさかノーパンでお前は学校に来たのか?」
「はい私はノーパンで学校に来る程の淫乱娘です」と四つん這いになりマ〇コを広げ
「どうか淫乱な私に調教してくださいご主人様」
俺は静香のマ○コを愛撫した。すでにぐちゅぐちゅにぬれている。
「ああ〜ん」静香はあえぎ、もだえている。
俺は静香の顔の前に行き、ズボン、パンツを下ろし自らのいきりたったチ○ポを出し、「静香のテクニックを見せてもらおうか」静香の口に近寄せる。
「分かりました、ご主人様」と静香は両手で俺のチ○ポを持ち、丁寧に舐め始めた。


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