学園の牝 5
もともとプライドが高い女であったが、処女を差し出してからは従順な牝と化している。
「「御主人様。私達のミルクもどうぞ」」
そしてその左右には飲料用の乳を奉仕する奴隷として古屋葵と睦の双子が仕えている。一卵性双生児の二人は、他の二人とも同様に浩二に処女の肉体を犯して貰い、専用奴隷として生活している。
身長150cmの体に127cmの母乳が出るようにされた超超乳をぶら下げ、今日も浩二の喉が乾いたときに備えて仕えている。
二人の服装はスクール水着の胸の部分に穴が開けられ、そこから超超乳が露出している状態だ。
「さ、さぁ次の問題の解法は…あんっ」
そして彼の奴隷の最後の一人は、現在教壇の上で喘ぎ声を漏らしている教諭、三井明日香(24)である。現在彼女は浩二に膣にいくつものローターを入れられているのである。
因みに彼女は浩二の一番最初の相手であり、奴隷達の中でも筆頭奴隷を務めている。浩二が7歳のときより開発してきた明日香は、身長170cmの長身の体と147cmを超える乳を持っている。
「こ。、ここは、y=xの三乗√zの…あぁんんっ!」
その乳首からは軽く絶頂に達するたびに母乳が噴き出ていた。
こんな感じで牝教師の授業の場合はそれほど進まないのである。
さて次は肉便器の様子を見てみよう。
いくら専用奴隷を持っていたとしても、ひたすらいじめることや犯すことのの出来る肉便器の存在はありがたいものである。
肉便器は二つの種類に分かれている。
一つは教室などで使われる甲種便器。
もう一つは便所に常設されている乙種便器である。
乙種便器は便所に拘束され、肉便器として毎日を過ごしている。その仕事は精液便所として口、胸、マ○コ、ケツなどありとあらゆる牝器官を用いて精液を搾り取ることである。
便所女達は特殊なクスリによって、精液と水を摂取するだけで必要十分な栄養を取ることが出来るため、精液を搾り取ることは食事もかねているのである
小便器のまえにずらりと並んだ肉便器たち。一日に何度か清掃されているはずであるが、その身体は、顔と言わず胸と言わず、精液でべっとりであった。