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学園の牝
官能リレー小説 - 学園物

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学園の牝 4

だが、専属奴隷と言えど躯を隠す事は許されていないのでモジモジしているしかない。
恥かしくて死んでしまいそうな真だが、大好きなご主人様の悠に恥をかかせるような娘ではない。
そんなパートナの可愛らしい様子に、悠は微笑んで見送る。
ここからは彼らご主人様にとっては、ホームルームと言う名の性欲処理タイムである。



各々の生徒が自分の専属奴隷達を犯していく。

因みに、であるが基本的に牝奴隷も処女であり、いったん男子生徒が手を出した場合は専用奴隷にするように校則で定められている。
ある男子生徒などはグラビアアイドル(20世紀後半〜21世紀初期の『グラビアアイドル』とは意味の御幣が生じる。現代のグラビアアイドルとはもっぱらテレビ上でその裸体を晒して慰み者になっている存在である)並みの体を持つ牝奴隷を5体ものにし、専用奴隷として毎日奉仕させている。
それぞれ、男に媚びるためだけに成長した胸で男子生徒―鷹栖浩二に奉仕をする。

浩二に仕えて奉仕する専用奴隷達…
この時代の女の平均的なバストサイズは90cm前後であるが、彼女等のサイズはそれをゆうに越えていた。当然普通の服など着れる筈も無いのだが、浩二はわざと小さめの服を着させ、楽しんでいた。


「はぁぁ…浩二様。浩二様の固くそそり立ったオ○ンポ様を私目の馬鹿なほど大きく育ってしまったエロパイでご奉仕させてくださいませ…」
そう股の間で言ってきているのは橘茜、B120、Qカップの超乳奴隷(仮称)だ。
主人に気に入ってもらえるように一生懸命奉仕をする。10歳のときに浩二に出会い初穂を貰われ、それからひたすら浩二のペ○スを扱き、はさんできたためそのテクニックは凄まじい。その超乳でペ○スを挟み、精液を搾り取る。
「今日の下の世話は茜ですわ、浩二様。背もたれは湊にお任せくださいませ。」
そういって同様に超巨大な乳を浩二の頭のクッションとしているのは柳沢湊、この学園に入ったその日に手に入れた専用奴隷だ。当時から大きかった胸であるが、その日からの調教によって、104cmだったのが132cmまで成長している。

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