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学園の牝
官能リレー小説 - 学園物

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学園の牝 6

「おらっ!さっさとしゃぶりやがれっ!この便女っ!」

主にここを利用するのは中層以下(と言っても日本の中での生活レベルは高い)の生徒である。短い休み時間で処理させるため、効率よく搾り取ることを要求される。
そのため肉便器、特に乙種はフェ○チオやパイズリ、手コキなどに長けているものが多い。

「んっ、んっ・・・んぅっ!?」

フェ○チオで男子生徒に奉仕していた肉便器の1人が、後ろからオマ○コを別の男子生徒に串刺しにされてうめく。
しかしそれも一瞬のことで、次の瞬間には歓喜の表情で2本のペ○スに奉仕していた。
一度に複数の相手をしなければならないことも肉便器乙種の特徴の1つだ。
中層以下の男子生徒は専用奴隷がいないことが多いだけにその情欲もすさまじく、昼休みや放課後の終わりには全身精液まみれで肉便器たちが横たわっている、なんて光景をよく目にすることができる。

「おい、まだ終わんねえのかよ?後ろがつかえてんぜ?」
「悪い悪い、もうすぐ終わるからよ」
「む、ふぐぅっ!?」

順番待ちの生徒に急かされ、フェ○チオ真っ最中の生徒がスパートをかけた。
ジュポジュポと淫猥な音がさらに大きく響き渡る。

「おら出すぞっ!顔で受け止めやがれッ!!」
「ひゃ、ひゃいいぃっ!」

ビュルッ、ビュルビュルッ!

歓喜の悲鳴を上げながら少女の顔に何度目かの精液がふりかけられる。
これが肉便器となった少女たちの日常の光景である。
では何故、彼女達はこんな扱いをされているのか?
それは牝奴隷達のように一般入試で入学とは違うからだ。

愛人との間に産まれた隠し娘や親等が多額の借金の為に売られた娘等々…

要は訳ありで裏入学した娘達が肉便器になったのだ。
ただ肉便器達もこの地位に甘んじている訳では無い。

その訳とは…



肉便器達の居るトイレに高埜敬一(たかのけいいち)が入って来る。
敬一は自分のフィーリングで専用奴隷を探しているのだが中々そんな奴隷が現れず、今だに専用奴隷が居ないので性のはけ口の為トイレに一人で来たのだ。

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