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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 100

「先生、おしっこ飲みたい?」
生徒達が明をからかった、

このあだ名は生徒達に先生に対しての親近感を与え、休み時間のたび性交のお誘いがかかるようになった。
そして先生のアパートに押しかける生徒も何人か現れた。

「先生どーお、裸エプロン、全裸よりエッチでしょ」
アパートの部屋、キッチンでお尻をプリンプリンと振りながらこう言っているのは、三浦幸だった。
「いいのか、家に帰らなくて」
「いいのっ、先生のご飯作りたいの……だって……幸のおしっこ飲んでくれたの先生が初めて、て言うか先生だけだもん」
「そんなもんか?」
「うん、そんなもんよ」
これだけ見れば生徒が教師に抱く淡い恋心、まあ何処にでも有りそうな風景なのだが?
しかし明先生の下半身にはもう一人の生徒が跨っているのだった。

「先輩、あまり先生を独り占めしないで下さいね」
「あふん、だってぇ、とっても良いんだもの」

いつの間にか先生のアパートは人一倍性欲の強い生徒達のたまり場と化していたのだ。
明は思った、なんだか、この部屋にいる間、俺のおち○ちん、外気に触れている時間より粘膜に締め付けられている時間の方が長いんじゃないかな……こんな事で本当に良いんだろうか、と。

「先生、夕食出来たよ」
幸が大きなお皿をもってやって来た。
「ほほう、美味しそうだな、学園で習ったのか」
「はい、家庭科の授業で習いました」
「これは?」
「ええっと、これがレバニラ炒めね、これが海蛇のソテー、これが豚さんのタマタマ、きゃっ」
「なんだか方向性がそろってるぞ」
「先生、きのせいです」
「ま、いいか、じゃ食べるぞ」
幸は先生の背中におっぱいをぐりぐりと押し付けながら 「おいしい?」と聞くのだった。

「うん、なかなか美味しいぞ」
その時お○んこからクチュクチュと音を立てながら腰を振っていた生徒が絶頂した。
「ふう、良かったよ先生、しっかり満足したから私帰るね、後輩、後はよろしくね」
「はあい、先輩」

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