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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 286

季節はめぐる、春になると新しい生徒達が希望に胸を膨らまし、さわやかな笑顔で奴隷調教学園の門をくぐって来る。
彼女達にはつらく恥ずかしい調教の後にすばらしい明日が待っているのだ。
美少女達よお○んこを見せることに躊躇するなかれ、そこは女体で一番魅力的な所なのだから。

完。
ただし、生徒は知らなかったのだ...その学校でどんなことがまちうけているのかは.....
それは辛く悲しいことだとしらずに・・・・・・・・
そういうことがあるとしっているとしりながらも人気はたえない.
そうして、また奴隷達はなにも知らずに来る。


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