PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 99
 101
の最後へ

奴隷調教学園 101

幸は先生の前にちょこんと座り、食事の様子を幸せそうに見つめていた。
「ねえ先生」 幸はこれ以上ないほどの甘え声で 「処女を奪って」 とお願いした。
「中学二年は、本当は駄目なんだぞ」
「だってぇえ、あのね学園祭で中一の子が処女捨てたのよ、それでねお仕置きで体育館で公開性交させられたの、だから……私も!だってもう二年生だよ」

明は改めて目の前で正座をしている幸を見つめた。
考えてみると、初めてこの子を見たのが、トイレでおしっこをしている所だった、二度目に会った時は浴場で全裸だった、おまけに明の顔にまたがりおしっこを飲ませてくれた、そして今裸エプロンでかいがいしく明の世話をやいている。
こんな出会い、初めてだな……待てよ、まだキスをしていないぞ。

明はお茶碗と箸をテーブルに置くと幸を手招きした。
幸を膝の上に横座りさせると、唇を重ねるのだった。
舌と舌が絡み合い、クチュクチュと音が出た、幸の吐息がどんどん熱くなっていった。
「先生、してくれるんですか」
唇がはなれた瞬間、幸はこう問いかけた。
「本当にいいのか?」
「はい、高校に上がれば誰とでも性交しなくちゃいけないし、だから最初は好きな人と……」

「よし、ベッドに行こう、そこでな」
「幸、うれしい、これがこれから入るのね」
幸は明のペ○スを優しく握った。
明はペ○スに少し痛みを感じたが、それもお構い無しに勃起し始めた。
「足を大きく開いてご覧、舐めてあげるから」
「はい」
幸はエプロンをまくり股間を露出した。
「いつ見ても綺麗だな、好きだなこれ」
はじめク○トリスにチュッとキスをし、その後舌先で割れ目全体をクチュクチュと舐めまわした。
「恥ずかしいよう、早く入れて」
「よしよし」


幸のお○んこはもう十分に濡れていた、それも明には愛のある潤みに感じられた。
ペ○スの先を膣○に押し当てた。
なるべく痛みを感じさせない様にするには、時間をかけずに入れる事、明はそう自分に言い聞かせながらペ○スを挿入し始めた。
「すてき、一つに成れたんですね、ああん、何だかいい感じです」
「お前の中、いいぞ、とくとくと俺のを締め付けてくる」
「うれしい、私のお○んこ楽しんで下さいね」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す