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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 99

放課後、明は一足早く大浴場に到着し、湯船に身を浸した。
他にも何人かの生徒が体を洗っていた、授業で体を汚したのだろう。
しばらくして幸恵先生と三浦幸が浴室に入ってきた、もちろん二人とも裸であった。
「お待たせ、こちらが幸ちゃん」
「幸です、よろしくお願いします」
「は、はあ、こちらこそ」
二人は桶で湯船のお湯を汲むと肩からさっとかけた、そして股間を丁寧に洗い、湯船に入って来た。
「ああ、いい気持ち、幸ちゃんはここでの授業、まだだったわね」
「はい、高校に上がってからです、でも時々ここに来るんですよ」

明は二人の他愛のない会話を聞きながら、透明な湯の中にゆれる裸体を鑑賞していた。
幸の青りんごの様な幼い裸と、透き通るような白い肌を持った大人の裸、どちらも捨てがたい、明はそう思った。
「体育で校外マラソンとかの時、精液をかけられちゃうんです」
「ふうん、じゃお風呂使いたいわね」
「はい」
明がぽつんと言った。
「ここは天国ですか」
「そうですね、でも本当の天国はきっとこれからですよ」

幸恵はそう言うと幸にお湯から出るようにと命じた。
「先生も上がって、床に寝てください」
明は言われたとおり横になった、幸恵の言う事を信じていれば間違いないことは経験済みだったのだ。
「幸ちゃん、先生のお顔にまたがってあげて」
「ええっ、恥ずかしいな」
「先生褒めていたわよ、あなたのお○んこ綺麗だって、近くで見たいって」
「ほんと?じゃまたがっちゃう」
幸は腰を落とし、おしっこをするときと同じ姿勢をとった、明の目の前に幸のお○んこがあった。
「綺麗だよ、やっぱり中学生のお○んこだな」
「恥ずかしいわ」

「さあ、幸ちゃん、そのままおしっこしてあげてね」
「ええっ良いんですか」
「いいわ」
「じゃ」
幸の股間から温かい液体が流れ出し、明の顔を直撃した。
明の目前数センチに尿道口がある、そこから流れ出るおしっこを明は思わず口を開け飲んでいた。
そしてまだおしっこを吹き出しているお○んこを舐めようとするのだった。
「うふふ、先生、ご自分が変態だとお気づきになりました?」
明はおしっこにむせながら、首を振り自分が変態だと認めるのだった。
幸恵は浴室にいる生徒達に声をかけた。
「みんな、先生におしっこをかけてあげなさい、きっと大喜びよ」
「はーい」
「わー、やだあ」
「出るかしら」
「じゃ私からね」
何人もの生徒達におしっこをかけられた明先生のペ○スはギンギンに勃起し、誰も触れていないのに精液を噴き上げるのだった。

次の日彼のあだ名は、おしっこ先生に成っていた。

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