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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 98

「ううん、という事は……教師もですね」
「……はい、でも……」
「では幸恵先生お願いします」
「はい、仕方ありませんわ」
幸恵は幸せそうな表情を見せながら服を脱ぎ始めた、全裸に成ると明の前に正座し口を大きく開けるのだった。
「いいですか、行きますよ」
幸恵は口をあけたまま、首と縦にふった。
ペ○スの先端からおしっこがほとばしり出た。
幸恵はそれをこぼさず、飲み込むのだった。
「いい気持ちです、これほど優越感を感じる行為も無いですね」

「ええ、奴隷はこの事で自分の立場を体に叩き込まれるのです、自分が御主人様の道具だという事を」
「これも重要な調教なんですね」
「はい、学園ではあらゆる機会を利用し、なるべく大勢の生徒達に肌色便器を体験させようとしているのです、先生もどうか協力してくださいね」
「分かりました」

一週間ほど経つと明先生の授業が明らかに変化を見せてきた。

「えーっと、この文章を英訳してみろ、直子君前に出てやってみろ」
「はい、先生」
「それから、芳江お前が今日のフェラチオ係だ前に出て咥えろ」
「はーい、先生」
「こら、フェラチオ係が制服を着ているなんて許されると思うのか」
「ごめんなさい、すぐ脱ぎまーす」
「後でお仕置きだぞ」
「はーい」
お仕置きといってもただの性交なのだが、クラスメイトの視線に晒されながらのそれは少女にそれなりの羞恥心を喚起させる物だった。

「先生、お盛んなようですね」
渡辺幸恵が話しかけてきた。
「恐縮です、あれでいいんですよね、調教になっていますか」
「ええいいですよ、この調子でお願いします」
「ところで先生……」
「はいなんですか」
「どうしても脳裏から離れないんですよ、あの僕が始めて見たあの生徒、トイレでおしっこしていた」
「ああ、あの子、確か中学二年の三浦幸さんだったかしら」
「あの子と出来ますか」
幸恵は少し困った顔をした。
「無理、中学生ですもの」

「そうですか」 明はがっかりした表情をかくさなかった。
「でも、あのお○んこの綺麗さ、色素の薄い肉色の割れ目、尿道から飛び出す透明なおしっこ、きらきら光りながら、とっても綺麗だったなあ」
「まあ、先生おしっこ好きなんですね」
「ええ、そうかもしれません、ここに来て今まで気づかなかった自分を発見したような感じですよ、あれをもっと近くでもう一度見てみたいんです」
幸恵はしばらく考えていたが明に放課後、大浴場へ来るようにと言った。
「はい、楽しみにしています」

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