PiPi's World 投稿小説

奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 95
 97
の最後へ

奴隷調教学園 97

周りにいた男達が おおっ とどよめいた、それもそうだ、先ほどまで隣にいた女性が今下半身丸出しで恥じらいの表情を見せている訳だから。
幸恵先生は、足を大きく開き、床に開いた穴の上にしゃがんだ。
大人の熟れきったお○んこが皆の前に隠す物も無く開陳された。
膣○から精液がつーっと流れ出た、先ほど行われた性交の名残だ。
幸恵先生は複雑な微笑を明に見せた、明は恐縮してしまう。
幸恵先生の黒々とした陰毛の中からク○トリスが顔を出している、包皮がめくれ中から真珠のような敏感な器官が露出しているのだ。

その下にサーモンピンクの割れ目が続いている。
小○唇は両側に開ききり、尿道口から膣○まですべてが露になっていた。
幸恵先生の口が 「では行きますよ、恥ずかしいけれどじっくり見てくださいね」 と動いた。
そして、尿道口からおしっこが流れ出した、シャーと勢い良く流れ出したおしっこに観客の男達から拍手が巻き起こった。
大人の女性が恥ずかしがっているのも、たまらないな、明はそう思った。
おしっこがこんなに魅力的だったとは、ここへ来るまで気がづかなかった。


幸恵の表情には、本来一番隠しておきたい排泄行為を大勢の男達に見られている恥ずかしさと、男達が自分のお○んこを夢中になって見つめている事に対する優越感がない交ぜになった微笑が浮かんでいた。
放尿が止まり、最後の雫が数滴落ちると、幸恵先生はトイレットペーパーでお○んこ全体を丁寧に拭くと、すっと立ち上がった。
そして男達に向かい、深々とお辞儀をするのだった、二度目の拍手が巻き起こった。



「どうでした、私のおしっこ」
「すごく魅力的でした、毎日見たいぐらいですよ」
「うふふ、チャンスがあったらいつでも見てくださいね」
「はい、よろしく」
「次はどこにしましょうか、まずは男子トイレを……」
「そういえばまだ一度も行ってませんでした」
学園は男の数が極端に少ない、ゆえに男子トイレが無かった、あるのは来賓用の個室のみだった。

「ここです、えっと大きな方は奥の個室で、そして……」
「そして?あれ小便器が見当たりませんが」
「はい、その時は廊下で生徒に声をかけて下さい」
「はあ?」
「生徒達は喜んであなたの小便器になるでしょう」
「そんな……」
「彼女達は奴隷なのですよ」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す