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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 96

学園の外壁には 幅一間 (約1.8メートル)高さ二間 (約3.6メートル)の透明強化ガラスがはめ込まれている、その中が生徒達が使うトイレなのだ。
トイレの床にはただ穴が開いているだけで、生徒達はガラス窓に向かい股を開き用をたさなければならない。
それも、学園の規則で、一日一回は必ずトイレを使用しなければならない事になっている。

「見てあげてください、あの子の顔、綺麗でしょ、羞恥を必死になって耐えているあの顔を、涙で潤んだ瞳も素敵でしょ」
「確かに綺麗です、あの表情普段は絶対見られない物ですね」
「ほら、これからおしっこが出ますよ、その瞬間の表情はまた格別ですよ」
大勢の男達に見られながら股間をさらけ出した生徒は、何かを決心したかのように放尿を始めた、その時 ああっ という小さく切ない声が聞こえたような気がした。

「どうです、何か開放されたような、露出の快感を味わっているようなあの表情は」
「いいです、とってもいいです、そうだったんですねこの調教はすばらしい」
「分かっていただけましたか」
「はい」
生徒は放尿を終えると、トイレットペーパーで股間を拭き恥ずかしそうに個室を後にした。

「幸恵先生がおしっこするところもみてみたいなぁ」
「えっ、……私のですか?……はい、お望みなら、でも私のお○んこ彼女みたいに清純では有りませんよ、先ほどお使いになられたときご覧になられたでしょうけれど、大○唇まで陰毛が生えていて、小○唇がいやらしく割れ目から飛び出していて……」
「それが大人のお○んこですよ、大好きだなエロマ○コ」
「まあ、そんな言われ方……じゃ待っていて下さいね」
幸恵先生は学園の中に戻ると、スカートとパンティを取り去った形で、個室に入ってきた。

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