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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 95

明はまず美代のスカートを捲り上げた。
薄水色のスキャンティだった、明は布が二重になっている部分を指先で優しく撫でる。
美代は素直に撫でられていた、始めスキャンティの布とお○んこの間に空間が存在したが、明の愛撫により愛液があふれ出し、布がべっとりとお○んこに張り付いていった。
「あああん、つらいです」
明は美代のあえぎ声を聞き、先ほど幸恵先生に抜いてもらったにもかかわらず、またペ○スを大きくするのだった。
「入れてください」

「入れてください」
明はスキャンティを横にずらすと、ペ○スをお○んこに挿入した。
そして早腰を使い始めるのだった。
「いいよう、いっちゃいそう」
美代の性交を見ていた吉野はこっそりとパンティを脱ぎ自らスカートをまくり、可愛いお尻を出すのだった。
「先生、私にも入れて下さいね」

明は言われたとおり吉野のお○んこに移った。
「おお、こっちのお○んこもいい具合だ」
美代は明が吉野とお○んこを楽しんでいる間にスキャンティとスカートを脱ぎ去り下半身丸出しとなった。
「今度はこっち」
明は何度も二人の間を行き来しお○んこを堪能していった。


そこへ幸恵がやって来た。
「先生、本当でした、これはいい所に赴任したものだ」
「ふふふ、では私も仲間に入れてもらいますね」
幸恵はそう言うとパンティを脱ぎ、スカートをたくし上げると、壁に手を付きお尻を明の方へ向けるのだった、三つのお尻が並んで男の侵入を待ちわびているのだ。
明はどの子の中で射精しようかと迷っている自分に苦笑した。

学園における最初の性交が終わった後、生徒達 (たまたまそこを通りかかった中学生)に口でペ○スを清めさせ、幸恵先生に学園内を案内してもらう事となった。
「先生はおトイレ、ご覧になりました?」
「はあ、遠くからチラッと、しかし残酷ですね、年頃の少女達にあのような事を」
「残酷ですか……しかしあれほど効果的な調教も無いんですよ」
「はあ」
二人の足は自然と学園の外、トイレの前へと向かっていた。

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