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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 93

それにつられてか、教室のあちらこちらから
「暑いわね、もう秋なのに……」
と言う声が聞こえてきた。
最初に脱ぎ始めた生徒、岩井敦子はすでに薄いピンクのパンティとブラジャーだけと成っていた。
クラスの半分が下着姿に成っていた、そして小悪魔の様な微笑で明先生を見つめながらブラジャーの留め金を外すのだった。
「……あのな、お前ら……」
「だって、暑いんですもの」
そう言いながらブラジャーを外し、おっぱいをぷるんと出すのだった。
「わあ、涼しい、パンティも脱いじゃおうかな、うふふ」

明先生は教壇の後ろに位置を変えた、何か見られては恥ずかしい物があるのかな?

そんな事はお構え無しに生徒達はパンティも脱いでしまった。
そして敦子は脱いだばかりのパンティを裏返し 「わあ、ここ愛液がついてるう」
そう言うのだった。
「ほら下着は片付けて」
「だってえ、汚れてるんですもの、愛液で」
先生はこほんと咳払いをし 「どうしてだ」と聞くのだった。
「さっきまで、授業でお○んこの調教してたんです、それの名残かな」
「お○んこの調教?」

「はい、膣○をきゅって締めるんです、男の人のみたいな棒をあそこに入れてです」
「あ、あそこって」
舞い上がってしまった明先生は、この様な馬鹿な質問をついしてしまうのだった。
敦子は机に座り、足を大きく開いた、そして 「こ、こ」
と言いながら、指先でひだひだを掻き分けるのだった。
そこには、愛液に濡れた膣○が黒い穴をぽっかり開け、まるで男を誘うようにパクパクと閉じたり開いたりを繰り返していた。

「先生、私のも見てえ」
「ううん、私のもおお」
教室を生徒達の甘酸っぱい性器の香りが満たしていく。
それは男の理性を麻痺させる物だった。
しかしぎりぎりの所で持ちこたえた明先生は授業を始めるのだった。
その様子を見ていた生徒達は大きな声で笑った。

「どうでした初授業は」
高等部主任教師の渡辺幸恵が明に尋ねた。
「すごい所ですね、噂には聞いていたけれど、しょっぱなからお○んこをあんなに見られるなんて……」
「まあ、あの子達ったら」
「それに、美人ぞろいだから余計に」
「余計に、立っちゃいました?」
「はい、おはずかしい」
「では、私が抜いてあげますわ」
「ええっ」
幸恵は明の前にひざまずくと極上のフェラチオを始めた。
「ああっ、先生」
「いいのよ、飲んであげる」

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