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奴隷調教学園
官能リレー小説 - 学園物

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奴隷調教学園 92

朝になった、生徒達の顔は精液とおしっこにまみれ、下半身からは愛液と精液が流れ出していた。
もう中学生の口による清掃も追いつかなくなっていた。

これまで一体何人の男を相手したのだろうか、一時間に十人として二百四十人、その間もフェラチオを好む男達を相手していたのだ、その数を五十人とすると二百九十人となる。
広場全体では、四万六百人となる、これには中学生が口で処理した人数は入っていない。
そして丸一日たった翌日の午後、生徒達はくびきから解放された。

しかし理不尽な仕打ちではあった、取り立てて間違った事をしたわけでは無いのにこの様な目に合わされるなんて。
しかしこれが奴隷の扱われ方なのだ。

そして皆、普段の学生生活へと戻っていく、奴隷調教の日々に。


学園にはなぜか男性教師がいない、過去何度か男性教師を雇った事があったが、落語の短命状況でなかなか上手くいかない。
男性教師といってもセックスの相手をするために赴任するわけではない、この学園も当たり前だがごく普通の教科がしっかりと行われている、数学、英語、現代国語、etc.

短命

夏になると授業中スカートパタパタだろ。
ああ
下敷きでスカートの中に風をパタパタだろ、ま、そこまではどの女子校でも見られるが
その下がノーパンだったらどうだ。
それに、この学園では裸が校則違反にならないと来てる。
なっ、短命だろ。
冬だってそうだ、この学園は暖房費をケチらないと来てる、分かるな。
ここの生徒は好奇心いっぱいで、可愛くて淫らと来てる。
なっ、短命だろ。
「先生、しよ!」 なんて言われた日にゃ、断れない。
なっ、短命だろ。

てな訳で、今度赴任した男性教師の運命やいかに。

教室の入り口が開いた。
そこに現れたのは、男だった、名前は桜木明、教師暦三年の若手であった。
「今日から君達に英語を教える事になった、よろしくな」
高校二年の生徒達は珍しい物を見るような、好奇心いっぱいのまなざしを新任教師に向けるのだった。
生徒の一人が先生に聞こえるように
「今日はなんだかとっても暑いわ、脱いじゃおうかしら」
と言いながら、セーラー服のスカーフを抜き取った、そして胸当てのホックをはずすと脇の下にあるファスナーをゆっくり開き始めるのだった。


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